ブックマーク / news.ntv.co.jp (2)

  • コンサル業者“克行被告から完全消去依頼”|日テレNEWS NNN

    参議院議員・河井案里被告の第21回公判が19日行われ、「克行被告から完全消去したいと依頼を受けた」と供述した、インターネットのコンサルタント業者の調書が読み上げられました。 19日の裁判では、インターネットの、コンサルタント業者の男性の供述調書が読み上げられました。 男性の供述調書によりますと、案里被告陣営の選挙違反に関する週刊誌の疑惑報道が出た後の2019年11月ごろ、案里被告の夫で、元法務大臣の河井克行被告から赤坂の議員宿舎に呼ばれ、現金配布先リストやスタッフ給与リストのタイトルのフォルダーについて、「データを復元できないように完全消去したい」などと依頼を受けたということです。 男性は、ソフトを使って赤坂の議員宿舎にある克行被告のパソコン内のフォルダーのデータを削除した後、その足で議員会館に向かい、克行被告に聞いた暗証番号で、衆議院議員会館の事務所内に入り、同様にデータを削除。 翌日に

    コンサル業者“克行被告から完全消去依頼”|日テレNEWS NNN
  • 案里被告裁判「二階幹事長から」現金手渡し|日テレNEWS NNN

    参議院議員・河井案里被告の第15回公判が2日に行われ、証人として出廷した広島県議が、案里被告から現金を受け取ったと認めた上で、「二階幹事長から預かってきました」と、冗談交じりに笑いながら渡されたと証言しました。 2日の河井案里被告の裁判には、岡崎哲夫広島県議が出廷し、去年3月初めに、案里被告から30万円を受け取ったと証言しました。案里被告が現金を渡す際の当時の状況について、「『二階幹事長から預かってきました』と言って笑いながら渡されました。ジョークだと思いました」「私の県議選の当選祝いと、案里さんの参院選への支援が目的だと思いました」と証言しました。 また、去年5月にも案里被告から、再び、現金を渡されそうになったとも証言。「参院選の支援以外に理由がなく『こんなものいらない』と言って断ると、案里さんは現金を持ち帰った」と証言しました。

    案里被告裁判「二階幹事長から」現金手渡し|日テレNEWS NNN
    JapanLIFE_JiminTOU
    JapanLIFE_JiminTOU 2020/10/02
    菅総理の自助共助公助ってこういうことだったんだ
  • 1