2021年3月30日のブックマーク (4件)

  • 本屋はどうなっちゃうんだ

    屋が好きだったし、一度は書店員として頑張ってたこともあるけどもう嫌になって辞めた。 最近どこの屋にもヘイトやトンデモ健康(スピリチュアル・ニセ科学)コーナーが絶対にある。しかも店の配置的にイチオシ商品を優先的におくような場所に平積み・ドカ置きで激推しされてることが多い。 店員だった頃、年配のお客さんたちが新聞の広告に出ていたから〜とニコニコしながらそういうを買い求めていた。私たちが探しやすいようにってわざわざ新聞の切り抜きまで持ってきてくれるんだよ。いつもレジでなんでもないことにありがとうって言ってくれる、取り置きしただけでも感謝してまたくるよって言ってくれるような優しい感じの人も、そういう変なを買っていく。キツい。例えば年配の人がトンデモ健康法を信じて病院の治療を拒否したりして最悪のことになったらどう責任取れるの?こんな優しい物腰の人たちがヘイト言説を吹聴するようになって晩年

    本屋はどうなっちゃうんだ
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/03/30
    良いものしか無い世界なんて本に限らずどこにも存在しないんよ。資本主義って、そういうこと。騙し合いよ。
  • 「なんで母は私のことボコボコ殴れたんだろう」 親になり気付いてしまった“母の気持ち” 葛藤と共に描かれた漫画が共感集める

    「なんで母は私のことをあんなにボコボコ殴れたんだろう」――。母親からの愛を感じられずに育ったという多喜ゆい(@ekakiyatakiyui)さん。自らも親になったことで、当時の母がどのような気持ちで自分に接していたか“想像できてしまった”漫画が共感を集めています。 気づいてしまった、残酷な現実 漫画をまとめて読む 子どもの頃、母親から些細(ささい)なことで怒鳴られたり、叩かれたりしていたゆいさん。思春期になり反抗するも「あんたなんかに親の気持ち分からへんやろ」と言われてしまいます。当時のゆいさんは、自分が母親の気持ちを分かってあげられれば、友達の家のように温かい家庭が訪れるのだろうかと、母の言葉に葛藤を募らせるのでした。 子どもを叩いてしまったことにショックを受けます それから月日が流れ、自分も母になったゆいさんは、子育ての日々のなかで子どもを叩いてしまいます。泣く子どもを見たゆいさんの心

    「なんで母は私のことボコボコ殴れたんだろう」 親になり気付いてしまった“母の気持ち” 葛藤と共に描かれた漫画が共感集める
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/03/30
    うちの母は私に嫉妬していたと言った。死に際に謝られた。自分が不幸だと子供のえがおが憎くなるらしい。そうはなりたくないね。
  • 筋トレなんてしなければよかった

    世の中に「筋トレ万能論」とも言うべき説が流れはじめて久しい。 やれ筋トレすればメンタルが上向く、健康になる、モテる、出世する、云々かんぬん、もはや宗教だ。 これが当なら素晴らしいことだが、おれ自身は3年間筋トレに取り組んだ結果、になり、無職になった。 筋トレに興味があって始めてみようかと思っている人、また無責任な筋トレ万能論を振りかざす人に特に読んでほしくてこの文章を書く。 身バレすると面倒なので適当にフェイクを混ぜるが許してほしい。 筋トレを始めたきっかけ子供のころからガリガリだった。身長は180cmあるのに、体重はたった55kg。アンガールズ山根とほぼ同じ体型だと思ってくれればいい。 胸板など欠片もなくぺったんこ、力こぶを作ることもできない。 それでも大きな病気をすることもなく生きてこれたが、30歳を過ぎていきなり体の不調を感じることが増えた。 人混みで買い物をするだけで風邪を引く

    筋トレなんてしなければよかった
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/03/30
    内臓が弱ってるんちゃうか。胃とか小腸とか機能落ちてるといくら栄養とっても身体に吸収されないよ。体質改善なら漢方とか鍼とかおすすめ。
  • 厚労省のパワハラ相談員をパワハラで処分 | 共同通信

    厚生労働省は29日、部下に暴言を繰り返すなどしたとして、「政策統括官」の元室長補佐を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。元補佐は職場で被害相談に乗る「パワハラ相談員」だった。

    厚労省のパワハラ相談員をパワハラで処分 | 共同通信
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/03/30
    人は弱みを見せた人間をさらに叩いてマウントを取ろうとする習性があるからな。相談とか本当に信頼できる人にしか出来ない。