ブックマーク / www.nikkansports.com (4)

  • 五輪開会式演出か? 会場に響く「ドラクエ」テーマ曲、闇夜のドローン大群 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    57年ぶりとなる東京五輪の開会式が明日23日、国立競技場(新宿区)で開催される。日刊スポーツは21日までに国立周辺を取材。闇夜に輝く無数のドローンが国立上空に姿を現した。 光り輝くドローンは国立近くの敷地内から立方体の形を保ちながら徐々に上昇。国立の東側、屋根の数十メートル上空にどんどん上がっていった。立方体のままその場で停止。色は緑や青、紫と変化していった。しばらくすると今度はドローンが不規則に動きだし、赤く輝く円形に形を変えた。 わずかな隙間から見える、場内の360度全周型LEDディスプレーには1国ずつ順番に国旗が表示されていた。各国の入場行進の場面だろうか。その際の音楽テレビゲーム「ドラゴンクエスト」のテーマ曲だった。他にもゲームの曲が漏れ聞こえたが、大会関係者は「カムフラージュのためにダミー曲を流すこともある」と話した。 開会式を巡っては「いじめ告白記事」により、オープニングの4

    五輪開会式演出か? 会場に響く「ドラクエ」テーマ曲、闇夜のドローン大群 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/07/23
    流石にこんなに付け焼き刃でゴタゴタの中作ったらそれなりのクオリティにしかならないだろうなって、残念な気持ち。綿密に準備されたものが見たかった
  • 山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生

    山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/06/14
    こういう男性に当たらないように相手選びに気を付けたい。。。。若くなくなったら取り替えていくみたいで気持ち悪いなあ。
  • 森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇   ◇   ◇ 余計なこと申し上げましたが、今日、当はお願いに来たわけです。いよいよ、JOCのお力を借りて、スポーツ協会の方のお力を借りて、五輪目前であります。あと半年です。ぜひ実現をしたい。今日もですが、見出しをみていると「森が謝った」とか「早く辞めろ」とか、そういう記事がたくさんばかり出ています。こないだまで悪口は山下さんばかりだったんだけど、最近は私か菅さんとどっちが多いかというぐらい悪者になってますね。うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろ

    森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/02/04
    自分の権威や上下関係、特権のことしか気にしてないのがよくわかる文章。中身のない男性ってこういう人いるよね。ただ偉そうにしたいやつ。
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
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