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メディア・報道とポーランドに関するJcmのブックマーク (2)

  • 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に抗議、7日連続で大規模デモ ポーランド

    ポーランド・ワルシャワ中心部での人工妊娠中絶のほぼ全面的な禁止に抗議するデモで、教会入り口から引きずり下ろされるデモ参加者(2020年10月25日撮影)。(c)JANEK SKARZYNSKI / AFP 【10月29日 AFP】ポーランドで28日、憲法裁判所が人工妊娠中絶をほぼ全面的に禁止する判断を下したことに対する大規模な抗議デモが7日連続で行われ、大勢の女性が職場を放棄し、街頭に繰り出した。 新型コロナウイルス対策で集会に厳しい制限が課されているにもかかわらず、大規模デモはリベラル派の多い都市部でも、かねて保守派が多い小さな町でも行われた。 抗議デモは教会でも行われ、外壁にはデモのスローガン「#Women'sHell(女性の地獄)」などがスプレーで書かれた。カトリック信者の多いポーランドで、教会内でデモが行われるのは異例。 現地メディアの報道によると、28日のデモには、若い男女を中心

    人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に抗議、7日連続で大規模デモ ポーランド
    Jcm
    Jcm 2020/10/29
    抗議を全面支持する。それと、《妊娠する(した、する可能性がある)身体を持つ人》は《女性》とイコールではない。《妊娠しない身体を持つ》《女性》や《妊娠する身体を持つ》《男性やNB》がいることを忘れないで。
  • 「LGBT禁止区域」ステッカー付き雑誌に一時差し止め命令、ポーランド

    ポーランド週刊誌「ガゼタ・ポルスカ」の最新号と、付録の反性的少数者ステッカー(2019年7月24日撮影)。(c)Janek SKARZYNSKI / AFP 【7月26日 AFP】 LGBT+(性的少数者)コミュニティーを象徴するレインボーカラーの上に大きくバツ印をつけたステッカーを付録につけた雑誌の最新号について、ポーランドの裁判所は25日、販売の一時差し止めを命じた。 24日に発売されたニュース週刊誌「ガゼタ・ポルスカ(Gazeta Polska)」最新号の付録ステッカーには、「LGBT禁止区域」との文言も書かれている。ステッカーをめぐっては、野党や性的少数者の権利擁護団体だけでなく、駐ポーランド米大使からも非難の声が上がった。 国民の大半が信心深いカトリック教徒で、10月に総選挙を控えるポーランドでは、性的少数者の権利をめぐり激しい議論が巻き起こっている。右派与党「法と正義(PiS)

    「LGBT禁止区域」ステッカー付き雑誌に一時差し止め命令、ポーランド
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