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「LGBT禁止区域」ステッカー付き雑誌に一時差し止め命令、ポーランド
ポーランド週刊誌「ガゼタ・ポルスカ」の最新号と、付録の反性的少数者ステッカー(2019年7月24日撮影)... ポーランド週刊誌「ガゼタ・ポルスカ」の最新号と、付録の反性的少数者ステッカー(2019年7月24日撮影)。(c)Janek SKARZYNSKI / AFP 【7月26日 AFP】 LGBT+(性的少数者)コミュニティーを象徴するレインボーカラーの上に大きくバツ印をつけたステッカーを付録につけた雑誌の最新号について、ポーランドの裁判所は25日、販売の一時差し止めを命じた。 24日に発売されたニュース週刊誌「ガゼタ・ポルスカ(Gazeta Polska)」最新号の付録ステッカーには、「LGBT禁止区域」との文言も書かれている。ステッカーをめぐっては、野党や性的少数者の権利擁護団体だけでなく、駐ポーランド米大使からも非難の声が上がった。 国民の大半が信心深いカトリック教徒で、10月に総選挙を控えるポーランドでは、性的少数者の権利をめぐり激しい議論が巻き起こっている。右派与党「法と正義(PiS)
2019/07/27 リンク