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三重と医療に関するJcmのブックマーク (8)

  • 便器に劇薬、入院者やけど 三重県に賠償命令、津地裁 | 共同通信

    Jcm
    Jcm 2022/08/01
    うわ、大事故だ。/入院期間の長さも気がかり。そもそも利用者や労働者の安全や尊厳を軽視しているのではないかという疑念が湧く。当該施設や地域/医療行政など構造的問題の検証が必要かと。
  • 三重とこわか国体 開催可否の指標を公表 中止も視野に判断 | NHKニュース

    ことし9月に三重県で開幕する国体の開催について、大会の実行委員会は、9月上旬時点で新型コロナウイルスの病床使用率が30%以上となるなど一定の水準に達していることが見込まれる場合、中止も視野に総合的に判断する方針を決めました。 この方針は29日、津市で開かれた「三重とこわか国体」の実行委員会が決定しました。 それによりますと、9月25日に開幕する「三重とこわか国体」の開催について、開幕3週間前の9月4日の時点で、新型コロナウイルスの感染が拡大し、県内の医療機関で感染者を受け入れられなくなることが見込まれる場合には、中止も視野に総合的に判断するということです。 具体的な目安は三重県内の ▽病床の使用率が30%以上、 ▽重症者用の病床の使用率が20%以上、 ▽直近1週間における10万人当たりの新規感染者数が8人以上の合わせて3つで、いずれの目安も満たした場合に検討を始める方針です。 三重県などの

    三重とこわか国体 開催可否の指標を公表 中止も視野に判断 | NHKニュース
    Jcm
    Jcm 2021/07/30
    “〜の合わせて3つで、いずれの目安も満たした場合に検討を始める方針” いや、そこまで行ったら無条件で中止すべきだし、それを回避するためにはいつでも中止できるよう今からでも検討始めとかないとダメでしょ。
  • 「ご当地ナンバー」交付開始 「伊勢志摩」3市4町 三重 - 伊勢新聞

    Jcm
    Jcm 2020/05/12
    “新型コロナで県外ナンバーの方が注目されているので、これを機に交換も検討してもらいたい” ←この部分の意味が本当に読み取れないのだが、どういうこと…??
  • 「四日市ぜんそく、傷ついた」武漢ウイルスの呼称に思う:朝日新聞デジタル

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    「四日市ぜんそく、傷ついた」武漢ウイルスの呼称に思う:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2020/03/28
    この諸岡覚という人物、Twitterも差別発言の見本市みたいになっていて吐き気がした。市議会はその後どう動いているのか気になる。負の歴史を繰り返してはならない。
  • 九鬼喜久男 - Wikipedia

    九鬼 喜久男(くき きくお、1918年(大正7年)7月31日[1] - 2005年(平成17年)10月31日[1])は、日の実業家、政治家。第12代四日市市長(1966年(昭和41年)1月22日 - 1972年(昭和47年)11月18日)。九鬼産業グループの経営者。三重県松阪市飯高町(当時の飯南郡波瀬村)の出身、四日市九鬼家の婿養子で、旧姓は田中。四日市公害(四日市ぜんそく)裁判の引き金を引いた政治家である。 経歴[編集] 生い立ち・九鬼家の婿養子[編集] 飯南郡波瀬村の旧家(大山林地主)田中家で田中彦左衛門の二男として誕生する[2]。婿養子として結婚する前の姓名は田中喜久男であった。三重県知事(1955年 - 1972年)を務めた田中覚とは同族で、遠戚関係にあった。 四日市市の名門家系である四日市九鬼家は、九鬼水軍を率いた九鬼氏の末裔で、江戸時代に商業に転じて栄え、製油業の九鬼産業グル

    Jcm
    Jcm 2019/05/06
    四日市の悪名高い「公害市長」。政治家としてのエピソードがどれも強烈に酷い。特に公害被害者に対する二次加害がヤバすぎる。
  • 野田之一さん死去 四日市ぜんそく、最後の原告:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県四日市市のぜんそく患者がコンビナート企業に勝訴した四日市公害訴訟の原告のうち、唯一の存命者だった野田之一(のだ・ゆきかず)さんが25日、気管支ぜんそくのため死去した。87歳。四日市市出身。自宅は四日市市塩浜2839。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午後1時から四日市市芝田1の5の31、四日市中央斎奉閣で。喪主は妹しづゑ(しづえ)さん。 野田さんはコンビナートの近くで漁師をしており、四大公害病の一つ「四日市ぜんそく」を発症。34歳で認定患者になった。1967年、患者8人と共にコンビナート企業6社を相手取り、大気汚染による健康被害の損害賠償を求めて津地裁四日市支部に提訴。支部は5年後の72年7月、判決で企業側の責任を認めて約8800万円の支払いを命じた。 野田さんは当時「判決で青空がすぐに戻るわけではないから、ありがとうの言葉は控えさせてもらう。青空が戻ったときにありがとう

    野田之一さん死去 四日市ぜんそく、最後の原告:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か | 毎日新聞

    三重県内を中心に麻疹(はしか)の感染が広がっている。県は国立感染症研究所職員を招き、アドバイスを受けながら対応に当たっているが、沈静化の兆しはみえない。はしかは感染力が強くマスク着用などでは防ぎきれないため、予防にはワクチン接種が最も効果的だ。 同研究所などによると、はしかは麻疹ウイルスによる感染症。空気感染によっても広がり、感染力が強い。潜伏期間は10~12日間。発症すると38度以上の高熱、顔や全身の発疹、せきや鼻水といった症状がみられる。合併症で別の感染症を併発する可能性もあり、重症化すると死に至る恐れもある。国内で2000年前後にはしかが流行した際には、年間約20~30人が死亡したという。 県内のはしかの患者数は今年に入り急増している。県のまとめでは23日現在の感染者数は37人。2009~18年の10年間で、感染者が最も多かったのは17年の22人。これを1月だけで更新した。

    教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か | 毎日新聞
  • カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽:朝日新聞デジタル

    三重県は19日、鳥羽市浦村町の飲店「喰(く)い処かき浜」でべ放題の焼きガキなどをべた旅行客ら36人が下痢や嘔吐(おうと)などを発症したと発表した。ノロウイルスによる集団中毒と断定し、同日付で営業禁止処分にした。全員快方に向かっているという。 県品安全課によると、発症したのは愛知、岐阜、奈良、和歌山、滋賀、三重の少なくとも6県の18~78歳の男女。いずれも12日に焼きガキやカキご飯、カキフライなどをべ、13~14日に発症した。店は焼きガキのべ放題を提供しており、カキの加熱不足が原因となった可能性があるという。12日に来店した127人中62人の調査を終え、残る65人にも症状が出ていないか確認を急いでいる。 鳥羽市によると、浦村町はカキの養殖が盛んで、焼きガキのべ放題を提供する店が多く集まる観光の人気のスポット。

    カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/19
    うわあ…/“ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、同日付で営業禁止処分にした。全員快方に向かっているという”/“店は焼きガキの食べ放題を提供しており、カキの加熱不足が原因となった可能性があるという”
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