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事件と税・再分配に関するJcmのブックマーク (2)

  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
    Jcm
    Jcm 2018/11/23
    “大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した”←ここ大学側は否定しとかないと色々とマズいと思うんだけどどうなってるのこの人達。
  • 第441回:金沢市役所の刺傷事件と、生活保護打ち切り。の巻(雨宮処凛)

    森友文書の書き換え問題でいろいろと大変になっている中、とても気になるニュースを耳にした。 それは3月14日、金沢市役所で職員4人が刺されたという事件だ。逮捕された33歳の男性は、大声を上げながら3階と5階のトイレなどで4人を次々と襲い、7階で取り押さえられたという。「市の職員だったら誰でもよかった」と話しているという容疑者について、「昨年生活保護を打ち切られ、再び受けられるよう市役所に相談していた」という報道を耳にし、「ああ…」としばし言葉を失った。 まず思い出したのは、昨年1月、小田原市役所で起きた「保護なめんな」ジャンパー事件(コラム第402回、第403回)だ。生活保護を担当する市の職員が、「保護なめんな」「不正受給はカス」などと書かれたお揃いのジャンパーを着て業務をしていたことが発覚し、大きな批判を浴びた事件。このジャンパーが作られたきっかけは、2007年、生活保護を打ち切られた男性

    第441回:金沢市役所の刺傷事件と、生活保護打ち切り。の巻(雨宮処凛)
    Jcm
    Jcm 2018/03/22
    “安倍政権になって以降、生活保護費はずっと引き下げられ、「これ以上何を削ればいいかわからない」という悲鳴が上がり続けているのに、またしてももっとも弱い立場に置かれた人々の生活を切り崩す”💢
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