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人権・差別とポルトガルに関するJcmのブックマーク (3)

  • たばこの吸い殻65万本! プラ汚染に警鐘 ポルトガル

    【4月24日 AFP】ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ(Comercio)広場で23日、たばこの吸い殻約65万を積み上げ、見過ごされがちなたばこのプラスチック汚染について訴える啓発運動が行われた。 吸い殻は、ドイツ出身の環境運動家アンドレアス・ノエ(Andreas Noe)氏(34)の呼び掛けで、参加者が1週間かけて集めたもので、プラスチック容器40個分になる。 吸い殻に含まれる有害物質を吸い込まないよう防護マスクを装着したノエ氏は、「プラスチック汚染への意識を高めるために、プロジェクトに参加してもらった。吸い殻には実はプラスチックが含まれているが、多くの人が知らないからだ」と説明した。 非生物分解性の吸い殻は、ごみの投げ捨てや海洋汚染、究極的には気候危機への取り組み方をどのように始めればいいのかを「分かりやすく示してくれるいい例だ」と話した。 参加者の一人は「吸い殻をごみ箱や携帯式

    たばこの吸い殻65万本! プラ汚染に警鐘 ポルトガル
    Jcm
    Jcm 2023/05/09
    と言うより、タバコ製品を流通させてはならない。依存性が強いだけでなく、煙や葉に多種多量の有害物質が含まれており、周囲の健康被害も大きい。タバコ産業は児童労働の温床でもある。
  • [特派員コラム]韓国政府も外国人に災害支援金を

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行で、世界経済に不況の暗い影が伸びている。韓国政府も、経済的困難に直面した人々に緊急災害支援金を支給するという。嬉しいニュースだが、残念な部分がある。政府関係省庁合同会議が開かれた16日に発表された資料によると、支援金は「国内に居住する国民に対する支給を原則とし、在外国民、外国人は支給対象から除外されるが、結婚移民者など内国人と関連性が高い場合、および永住権者は支給対象に含まれる」となっている。まだ決定ではないが、この計画通りなら、合法的に滞在している外国人さえ相当数が支援対象から外れることになる。 現在、私は日に滞在しているので日の例を見てみよう。総務省は20日、全ての国民に1人当たり10万円を支給する予定の仮称「特別定額給付金」の対象者の詳細な基準を発表した。これは一種の災害支援金だ。支給対象は「4月27日を基準として住民基

    [特派員コラム]韓国政府も外国人に災害支援金を
    Jcm
    Jcm 2020/04/26
    賛成。/問題を見つけて、日本など韓国国外の良い例も参照しつつ、自国(韓国)政府に正義(人道的な施策)を要求する。日本の大手メディアもこの姿勢を見習ってもっと政府に物申してほしいものだ。特にテレビと新聞。
  • たばこを吸う子どもたち、ポルトガルの公現祭

    ポルトガル北東部の村バーレデサルゲイロで開かれた公現祭で、たばこを吸う子ども(2019年1月5日撮影)。(c)PATRICIA DE MELO MOREIRA / AFP 【1月7日 AFP】バグパイプに打楽器、そして、たばこを吸う子どもたち──ポルトガルのある村では、よそでは驚かれるようなしきたりで、地元住民がキリスト教の祝日「公現祭(Epiphany)」を祝う。 同国北東部のケルト文化圏にある人口約200人の村、バーレデサルゲイロ(Vale de Salgueiro)では、何世代にもわたりこうした方法で公現祭を祝ってきた。この2日間、親は自分の子にたばこを吸うよう促すが、中には5歳児さえいる。 この風習の起源の全容は明らかになっていない。カルロス・カダベス(Carlos Cadavez)村長は「いつ、どのようにしてこの風習が始まったのかは分からない」「101歳の村民によると、彼女の親の

    たばこを吸う子どもたち、ポルトガルの公現祭
    Jcm
    Jcm 2019/01/08
    伝統だからってこんな暴力を認めてはいけない。喘息持ちの子だっているでしょうに。
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