左足を事故で切断したフランスの男性が、たばこの害を警告するパッケージ広告に、自分の足の写真を無断で使われ憤慨している。
![たばこパッケージに「足の切断写真を勝手に使われた」 仏男性が憤慨するも…… - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb786908d5e8b2a15114ac039e376eb97b599f88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F32DF%2Fproduction%2F_107932031_amputation_cigarette_packet_index.jpg)
フランス・パリのノートルダム大聖堂の周囲に組まれた足場(2019年4月17日撮影、資料写真)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【4月24日 AFP】(更新)大火災に見舞われたフランス・パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で、火災発生前から行われていた建物の改修に当たっていた作業員らが、同大聖堂での禁煙規則を厳守していなかったと、請負業者が24日、認めた。ただ火災との関連性は否定している。 足場施工会社「ル・ブラ・フレール(Le Bras Freres)」の広報担当者はAFPに対し、「禁煙規則を時に守っていなかった従業員らがいたことを遺憾に思う」と述べた一方で、「たばこの吸い殻1本が、ノートルダム大聖堂の火災原因には決してなり得ない」と強調した。 同広報担当者は、風刺週刊紙カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)が先に報じてい
フランスの歴史テーマパーク「ピュイ・ド・フー」で、6羽のカラスがたばこの吸い殻やごみを拾う特別訓練を受けた。
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