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依存症産業_薬物_喫煙と歴史に関するJcmのブックマーク (7)

  • これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS

    Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に

    これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS
    Jcm
    Jcm 2023/02/18
    恐ろしいし、トップブコメもセイニストだし。‘狂気’って……/身分制度それ自体が不合理なので、そのシステムを維持強化しようとすれば数々の無茶な暴力を伴うことになる。/天皇制と依存性薬物と言えばたばこも。
  • ニコチン依存を強める「二重喫煙」アイコスなど新型タバコと紙巻きタバコ(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アイコス(IQOS)などの加熱式タバコを含む新型タバコを吸う人は、これまで吸っていた紙巻きタバコと併用するケースが多い。最近、この二重喫煙でニコチンの摂取量が増え、依存度が強まるという論文が出た。 二重喫煙は半分以上 世界でも日は特異的にアイコス、グロー(glo)、プルーム・テック(Ploom TECH)といった加熱式タバコの喫煙者が増えている。この理由の一つは、ニコチンの取り扱いに規制がかけられている日では、欧米で広く吸われている電子タバコのリキッドなどにニコチンを添加できず、タバコ葉を使う加熱式タバコしかタバコ製品として販売できないということがある。 加熱式タバコや電子タバコのことを大きく新型タバコというが、喫煙者は必ずしも従来、吸ってきた紙巻きタバコから新型タバコへまるっきり切り替え、新型タバコしか吸わなくなるわけではない。なぜなら、喫煙者の多くは新型タバコの吸い心地に満足できず

    ニコチン依存を強める「二重喫煙」アイコスなど新型タバコと紙巻きタバコ(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Jcm
    Jcm 2019/04/20
    たばこ会社の広告戦略に騙されてしまっている知人を複数名知っているので本当につらいし、憤りを覚える。
  • タバコ浣腸 - Wikipedia

    タバコの煙を浣腸する道具を描いた1776年の教。ノズル、燻蒸器、ふいごなど タバコ浣腸(英: tobacco smoke enema)、すなわちタバコの煙を直腸へと吹送する行為によって、北アメリカ大陸のインディアン、そして後にはヨーロッパの医者たちがさまざまな疾患を治療しようとした。 タバコは、アメリカからヨーロッパにもたらされて間もない頃から薬として扱われていた。タバコの煙はヨーロッパの医療従事者たちによって風邪や睡魔と戦う手段となった。 浣腸するという手法は北アメリカ大陸のインディアンの慣習をとりいれたものである。これは腹痛を和らげるだけでなく、溺れたひとを蘇生する試みにもよく用いられた。リキッド状のタバコの浣腸は、ヘルニアの症状を抑えるために頻用された。 19世紀のはじめごろには、タバコの煙に含まれるニコチンの毒性が発見され、この治療法も衰退した。 タバコと医療[編集] よりシンプ

    タバコ浣腸 - Wikipedia
  • 禁煙ファシズム論の終わり

    「禁煙ファシズム」とは、Wikipediaによると「喫煙を擁護する言論や表現が封殺されていると考える立場の者が、ナチス・ドイツが一時期行っていた反タバコ運動に絡めて、嫌煙権運動を過激であると非難して用いる言葉」のことだそうです。

    禁煙ファシズム論の終わり
  • 男性の喫煙率、初めて3割切る 20歳代が減少幅大:朝日新聞デジタル

    厚生労働省が11日に公表した2017年の国民健康・栄養調査で、成人男性の喫煙率が初めて3割を切り、29・4%となったことがわかった。女性は7・2%、成人全体では17・7%で、いずれも調査が始まった1986年以降、過去最低となった。 調査は昨年11月、20歳以上の男女約6600人を対象に実施。「たばこを毎日吸っている」「時々吸う日がある」と答えた人の割合を算出した。 男性の年代別では、30歳代が39・7%と最も高く、40歳代39・6%、50歳代33・4%が続いた。女性は40歳代が12・3%、50歳代9・8%、30歳代8・5%だった。86年当時の喫煙率は男性59・7%、女性8・6%。世代別で最も減少幅が大きかったのは男性の20歳代で、86年の67・2%から26・6%に下がった。 喫煙者のうち、たばこをやめ…

    男性の喫煙率、初めて3割切る 20歳代が減少幅大:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/09/20
    やっと女性の喫煙率も下がりだしたかな。/この統計がスモークフリーへの追い風になって欲しい。
  • 世界禁煙デー、喫煙にまつわるデータと実情

    【5月31日 AFP】世界では毎分1100万近いたばこが消費され、またその習慣によって同10人が死亡している──こうしたデータが専門家らによって提示されている世界のたばこ産業だが、その利益は年間数十億ドル(数千億円)に上る。 5月31日の世界禁煙デーに合わせ、世界の喫煙関連データと実情を以下に記す。 ■喫煙者の数 世界保健機関(WHO)やその他の専門機関による推計によると、全世界の喫煙者は約10億人。世界人口の約7分の1を占める。 喫煙者が最も多い国は中国で、WHOの昨年の報告によると、その数は約3億1500万人に上っており、世界全体の約3分の1以上のたばこを消費しているという。一方、人口に占める喫煙者の割合が最も多かったのはインドネシアで、15歳以上の76%が喫煙しているとされた。 世界の喫煙者の約80%は、低中所得国の人々で、このうち2億2600万人は貧困状態にあると考えられている。

    世界禁煙デー、喫煙にまつわるデータと実情
    Jcm
    Jcm 2018/05/31
    タバコは言うなれば悪魔の薬物で、その害や依存性の高さ・依存症の恐ろしさについて、人類はもっと深刻に受け止めなければならない。
  • たばこのニコチン含有量削減、米FDAが基準検討へ

    手にたばこを持つ男性(2017年11月27日撮影、資料写真)。(c)CREDITINDRANIL MUKHERJEE / AFP 【3月16日 AFP】米品医薬品局(FDA)は15日、たばこのニコチン含有量の大幅な削減を考慮していることを明らかにした。たばこの常習性を弱めることを目指すこの動きは、今後数年以内に喫煙者を数百万人減少させることにつながるかもしれない。 FDAによると、同局は現在、一般からの意見をあつめているとしており、また「紙巻きたばこのニコチン量を常習性が最小限またはゼロになる水準まで減らすための製品基準の検討」を近く開始する予定という。 数十年に及ぶ禁煙運動が展開されてきたにもかかわらず、米国では喫煙による死者が毎年50万人近くに上り、直接医療費と生産性損失で年間3000億ドル(約31兆8000億円)近くが失われていると、FDAは指摘する。 FDAなどの研究チームが15

    たばこのニコチン含有量削減、米FDAが基準検討へ
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