ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」で性的指向を選択できる「オリエンテーション機能」が世界7ヵ国で導入されてから約1年、ティンダーのダイバーシティへの試みはユーザーにどんなインパクトを与えている?(フロントロウ編集部) Tinderで62%が性的指向を選択、ジェンダーの選択も拡大予定 Z世代に広く支持されているソーシャル系マッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」では現在、9 つの性的指向(ストレート、ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、アセクシャル、デミセクシャル、パンセ クシャル、クィア、クエスチョニング)から、自身の性的指向を選択してプロフィールに表示させることができる「オリエンテーション(性的指向)機能」が一部の国で導入されている。 日本を含む多くの国に順次拡大していく予定の同機能。すでに導入されている7ヵ国(アメリカ、カナダ、
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