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文化とケニアに関するJcmのブックマーク (2)

  • 横断歩道にレインボーカラーのストリートアート 論争呼ぶ ケニア・ナイロビ - 石壁に百合の花咲く

    ケニアの首都ナイロビで、ストリートアーティストらが横断歩道の階段にプライド・フラッグの色を塗り、物議をかもしています。 詳細は以下。 www.nation.co.ke まずは写真をどうぞ。 A group of street artists has been using the walls and stairs of the Kenyan capital, Nairobi, as their canvass — but one of the works has resurrected a debate about homosexuality in Kenya. https://t.co/nRdoATHM3g— Daily Nation (@dailynation) March 10, 2019 こ上記のペイントは、「Switch-a-Roo」というフランスとケニアのアーティストらの文化交換

    横断歩道にレインボーカラーのストリートアート 論争呼ぶ ケニア・ナイロビ - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2019/04/03
    クィアな文脈ほぼゼロのレインボーが街に溢れる文化圏で育ったせいか、「よく使われてるプライドフラッグのレインボーとはちょっと配色が異なるみたいだけど、それでもこういう反応が出るのか…」と思ってしまう私。
  • ケニアでマサイ族戦士への通過儀礼、狩猟に代わり槍投げ競う

    12月11日、ケニアで、マサイ族の少年が成人するための通過儀礼が10日行われ、数百人が参加した。今年は、戦士を目指す少年が技を競うため隔年で開かれるマサイオリンピックも開催され、草原で槍投げなどの競技が行われた(2016年 ロイター/Thomas Mukoya) [キマナ(ケニア) 11日 ロイター] - ケニアで、マサイ族の少年が成人するための通過儀礼が行われ、数百人が参加した。今年は、戦士を目指す少年が技を競うため隔年で開かれるマサイオリンピックも開催され、草原で槍投げなどの競技が行われた。 戦士になる通過儀礼は、かつては投槍でライオンを仕留めていたが、キリマンジャロの麓に当たる南部などで狩猟によりライオンの数が絶滅危惧レベルまで減っていることを受け、2012年から狩猟の代わりに技を競うマサイオリンピックが始まった。

    ケニアでマサイ族戦士への通過儀礼、狩猟に代わり槍投げ競う
    Jcm
    Jcm 2016/12/14
    昔は投槍でライオンを仕留めるのがマサイ族少年が成人する為の通過儀礼だったが、ライオン激減で絶滅危惧の為、2012年からは隔年開催のマサイオリンピックに変更された、とのこと。
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