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2019年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「炎症や窒息の恐れ」スポンジ玩具に要注意 消費者庁 | 毎日新聞

    約2センチのカプセルが水に溶けて約4センチの動物形スポンジが出てくる=消費者庁で2019年2月15日13時37分、岡礼子撮影 飲み薬ほどの大きさのカプセルに入ったスポンジ玩具について消費者庁は15日、子供が遊んでいるときに誤って体内に入ると気づきにくく、炎症を起こしたり窒息したりする恐れがあるとして注意喚起した。 玩具は、「水でふくらむスポンジ」などとうたって販売されている縦約2センチのゼラチン製カプセル。お湯に入れるとカプセルが溶け、長辺4~5センチ程度の動物などの形をしたスポンジが膨らむ。 栃木県に住む4歳の女児は原因不明の不正出血が続き、磁気共鳴画像化装置(MRI)で検査したところ膣(ちつ)内に異物があることが分かり手術で摘出。異物の正体は、この玩具の中身である恐竜のスポンジ(約4センチ)だった。風呂で遊んでいるときに体内に入ったものとみられる。昨年9月、担当した医師から消費生活セン

    「炎症や窒息の恐れ」スポンジ玩具に要注意 消費者庁 | 毎日新聞
  • 「アルバイトへのボーナス不支給は違法」、大阪医科大が一転敗訴 大阪高裁判決 | 毎日新聞

    判決後に記者会見に応じる大阪医科大元アルバイトの女性(中央)=大阪市北区で2019年2月15日、山田尚弘撮影 学校法人・大阪医科大学(大阪府高槻市、現・大阪医科薬科大学)のアルバイト職員だった50代の女性が、正職員との待遇格差は違法として、法人に約1270万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は15日、請求を退けた1審・大阪地裁判決を取り消し、約110万円の支払いを命じた。江口とし子裁判長は「賞与を支給しないのは不合理」と述べ、労働契約法に違反すると判断した。女性の弁護団によると、同種訴訟で賞与の格差を違法とする高裁判決は全国で初めて。 判決は、法人が正職員に一律の基準で賞与を支給していた点を重視。賞与が「従業員の年齢や成績に連動しておらず、就労したこと自体に対する対価」に当たるとし、「フルタイムのアルバイトに全く支給しないのは不合理」と指摘した。契約職員には正職員の約8割の賞

    「アルバイトへのボーナス不支給は違法」、大阪医科大が一転敗訴 大阪高裁判決 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/02/17
    脇田滋・龍谷大名誉教授(労働法)「~“賞与や各種手当の格差是正は一つのステップに過ぎない。正規・非正規の格差を抜本的に解消するため、将来的には基本給を同じにする必要がある”」まさに。
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    Jcm
    Jcm 2019/02/17
    後半の3大学のコメントがフォビア丸出しでヤバい。バズって批判浴びて考え直してくれることを願う。/シスジェンダー側が「トランスジェンダー受け入れ」と言うこと自体も本来おこがましいことだよ。