警官に追われたクマ、民家の壁をぶち破り逃走 米コロラドアメリカ・コロラド州の留守中の民家にクマが入り込んだ。警察官が駆けつけたところ、クマはなんと、民家の壁をぶち破って逃げて行った。 2019年8月12日
警官に追われたクマ、民家の壁をぶち破り逃走 米コロラドアメリカ・コロラド州の留守中の民家にクマが入り込んだ。警察官が駆けつけたところ、クマはなんと、民家の壁をぶち破って逃げて行った。 2019年8月12日
【9月20日 AFP】タイをきれいにするという使命を果たすため、12歳のリリーさんことラリン・サティッタナーサーン(Ralyn Satidtanasarn)さんは、学校を休んで、首都バンコクの汚れた運河をスタンドアップパドルボードを舟代わりにして動き回り、ごみ拾いをしている。タイでは1人当たり1日平均約8枚のプラスチック袋を使っている。 「私は闘う子どもです」と、リリーさんは話す。運河に浮かぶ缶やプラスチック袋を拾ういつもの骨の折れる仕事を終えたばかりだ。「楽観的でいたいけど、怒ってもいる。私たちの地球が失われている」 タイは世界で6番目の海洋汚染大国で、プラスチックがその原因となっている。屋台の食べ物やコーヒーの持ち帰り、食料品を入れるのにもプラスチック袋が使われており、タイ人1人が年間に使用する使い捨てプラスチック袋は3000枚と、欧州の人の消費量の12倍となっている。 リリーさんは6
チリの首都サンティアゴで行われた軍事パレードに、警察犬を連れて参加する警察官ら(2019年9月19日撮影)。(c)CLAUDIO REYES / AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く