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2020年8月21日のブックマーク (2件)

  • 太古の魚竜、命懸けた最後の食事 化石の胃に未消化の獲物

    中国貴州省の博物館の入り口の近くに展示されたイクチオサウルスの化石。胃の内容物によって腹部が突き出ている(撮影日不明、2020年8月20日提供)。(c)AFP PHOTO /RYOSUKE MOTANI/HANDOUT 【8月21日 AFP】2億3000万年以上前、イルカに似た大型海生爬虫(はちゅう)類イクチオサウルス(ichthyosaur)が最後の事として自分とほぼ同じ大きさの獲物をむさぼったものの、その後間もなく死んでしまったとする論文が、学術誌「アイサイエンス(iScience)」に20日掲載された。 【特集】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち イクチオサウルスの腹の中にはトカゲのような海洋爬虫類タラトサウルス(thalattosaur)の頭部と尾を失った死骸が、未消化の状態の化石で見つかった。 2010年に中国南西部の採石場での発掘でこの化石を発見した古生物学者のチームは

    太古の魚竜、命懸けた最後の食事 化石の胃に未消化の獲物
    Jcm
    Jcm 2020/08/21
    なんという暴食
  • 在宅勤務普及が米国の格差助長する恐れも、専門家が警告

    8月20日、サンフランシスコ地区連銀が開催した将来の働き方についてのパネル討論会で、新型コロナウイルスのパンデミックに伴う在宅勤務の広がりによって、米国社会の格差が一段と拡大しかねないとの意見が専門家から出た。写真は米ワシントン州ショアラインで、自宅で働く男性。3月23日撮影(2020年 ロイター/Brian Snyder) [サンフランシスコ 20日 ロイター] - サンフランシスコ地区連銀が20日に開催した将来の働き方についてのパネル討論会で、新型コロナウイルスのパンデミックに伴う在宅勤務の広がりによって、米国社会の格差が一段と拡大しかねないとの意見が専門家から出た。 新型コロナの感染がなお拡大している中で、現在米国の労働人口のおよそ4割が在宅で勤務している。各種調査ではパンデミック収束後も少なくとも部分的に在宅勤務の継続を望む声が大半で、アトランタ地区連銀の最近の調査では企業側もそれ

    在宅勤務普及が米国の格差助長する恐れも、専門家が警告
    Jcm
    Jcm 2020/08/21
    これは私も懸念しているけど、再分配で改善できる余地もまだまだあると思う。対面接客には危険手当を義務付けるべきだし、それがちゃんと出せるようなキャッシュフローも社会全体で再構築する必要があるでしょ。