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2021年8月19日のブックマーク (3件)

  • 食料品店の棚からヘビがにょろり、訓練受けた女性が保護 豪

    (CNN) オーストラリア最大都市シドニーでこのほど、料品店の陳列棚から体長約3メートルのヘビが姿を現す出来事があった。発見者はヘビの取り扱い訓練を受けた女性で、この個体は無事保護され茂みに放された。 女性がヘビを発見したのは、香辛料の棚を見ていた時のこと。その日の夕に使う材を探していたところ、隣で体長約3メートルのヘビがにょろりと頭を突き出した。 ヘビが女性を怖がらせることはなく、攻撃的な様子もなかったという。女性はすぐに、このヘビが「ダイヤモンド・パイソン」というニシキヘビの一種で、毒がないことを見抜いた。 女性がヘビ捕獲用の袋を取りに自宅に戻る間、この通路は店員によって閉鎖された。 女性によると、ダイヤモンド・パイソンは容易に捕獲できることが多く、このヘビの捕獲も至って簡単だった。女性がヘビの前で袋を持って尻尾を軽くたたくと、ヘビは自ら袋の中に入っていった。 その日午後、女性は

    食料品店の棚からヘビがにょろり、訓練受けた女性が保護 豪
    Jcm
    Jcm 2021/08/19
    混乱に至らず無事保護されてよかった。それにしても、気候危機などによって野生動物の生息域が日に日に脅かされていく中で、ここまででなくともある程度的確に対処できるスキルを身に付けておくのは大事だな。
  • アングル:タリバンは女性の権利守るのか、アフガンに渦巻く疑心暗鬼

    [17日 ロイター] - アフガニスタンでイスラム主義組織・タリバンの支配が終わった20年前、同国の女性と少女らは夢のまた夢だった自由を得た。タリバンが再び政権を掌握した今、彼女らはその自由を失わないため懸命に闘おうとしている。

    アングル:タリバンは女性の権利守るのか、アフガンに渦巻く疑心暗鬼
    Jcm
    Jcm 2021/08/19
    イスラム嫌悪のバイアスに誘導されないためにも欧米日メディア以外にも当たるよう気をつけているが、今後改善される余地までは否定しないにしても、現時点において有形無形に抑圧していることは否定のしようがない。
  • 黒塗りにされた女性向け広告 アフガン首都

    スプレーで黒塗りされた女性のポスター。アフガニスタンの首都カブールで(2021年8月18日撮影)。(c)Wakil KOHSAR / AFP 【8月19日 AFP】アフガニスタンの首都カブールで、顔を黒塗りにされた女性向けの広告。繁華街にある美容サロンの正面にあったもので、付近ではイスラム主義組織タリバン(Taliban)の戦闘員が歩く姿も見られた。 2001年の米主導のアフガニスタン侵攻後の20年で、カブール界隈では、かつて禁じられていた美容サロンが急増した。(c)AFP

    黒塗りにされた女性向け広告 アフガン首都
    Jcm
    Jcm 2021/08/19
    旧タリバン政権の頃より“寛容”(=「原則的な蔑視を維持しながら温情をもって受け容れてやる」)を標榜しながら、一方ではこういった行為を通して「シスヘテロ男性以外の権利を認めない」という強い信号を発している。