タグ

2023年11月11日のブックマーク (2件)

  • アルプスの巨大ペニス彫刻、こつぜんと消える ドイツ

    独バイエルン・アルプスのレッテンブルク村にあった木製ペニス彫刻。AFP Extra提供(2020年11月14日撮影)。(c)AFP Extra 【12月2日 AFP】独バイエルン・アルプス(Bavarian Alps)山麓で長年ハイカーを楽しませてきた木製の巨大なペニス彫刻が突然姿を消し、警察が捜査している。 2メートル近い高さのペニス彫刻は、バイエルン・アルプスのグリュンテン(Gruenten)山のレッテンブルク(Rettenberg)村にあったもので、現地紙の報道によると先週末、土台と木片を残して消えたという。 警察の広報担当者は、ペニス彫刻はそもそも誰が作ってこの場所に置いたのか分からず、今回の消失が犯罪行為に当たるかどうかも不明だとAFPに語った。「有力な説とは言えないが、彫刻を作った人が持ち帰ったという可能性もある」と指摘している。 このペニス彫刻は数週間前にも、台座から倒され

    アルプスの巨大ペニス彫刻、こつぜんと消える ドイツ
    Jcm
    Jcm 2023/11/11
    謎が多いな。/“このペニス彫刻は数週間前にも、台座から倒されたため「再び立たせなければならなかった」としてニュースになっていた。”
  • 国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で

    1938年にドイツで起きたユダヤ人迫害事件「水晶の夜」から85年目を迎えた日に、ベルリンのシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で式典に出席するオラフ・ショルツ首相(2023年11月9日撮影)。(c)JOHN MACDOUGALL / POOL / AFP 【11月10日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)は9日、スイス・ジュネーブでドイツについての普遍的定期的審査(UPR)を実施した。イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の紛争について、イスラエル支持を明確に打ち出す一方、国内でパレスチナ支持派の抗議活動を禁止するドイツの姿勢に対し、主にイスラム教国から非難が相次いだ。 UPRは国連加盟国(193か国)の人権状況を評価するもので、すべての国が4年ごとに審査を受ける。 ドイツは今回、断固として人権を尊重する姿勢を広く評価されたが、ガザ紛争を

    国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で
    Jcm
    Jcm 2023/11/11
    ハマスの残虐行為は非難しなければならないがパレスチナ抑圧に荷担してはならない。反ユダヤは抑えなければならないが民族浄化を目論むイスラエルを支援してはならない。イスラエル向け予算10倍ってどういうことよ。