2008年4月14日のブックマーク (1件)

  • 製薬32社から講演料5000万…国立循環器病センター部長 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    製薬32社から講演料5000万…国立循環器病センター部長 副作用判定薬事審の委員 国立循環器病センター(大阪府吹田市)の北風政史(まさふみ)・心臓血管内科部長が、治療薬メーカーから、2005〜07年の3年間に講演料などとして約5000万円の報酬を得ていたことが、国家公務員倫理法に基づく報告書で明らかになった。北風部長は、厚生労働省薬事・品衛生審議会で、薬の副作用被害などを認定する副作用・感染等被害判定第二部会の委員を務めており、副作用被害の支援団体から「公正な判断ができるのか」と疑問の声が上がっている。 国家公務員倫理法では、幹部職員に対し、職務以外で得た1件5000円超の講演料や原稿料の届け出を求めている。読売新聞が05〜07年の報告書を基に集計したところ、北風部長は計472回の講演を行い、原稿料と合わせ6825万円を受け取っていた。このうち404回は、同部長が専門とする心臓病や高血圧

    JeanAlesi
    JeanAlesi 2008/04/14
    国立の給料は安い。部長の立場の人がこれくらいの収入を得ていてもよいのでは。