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2018年1月4日のブックマーク (3件)

  • 長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。

    最近気づいたんですが、長男には「ちゃんと見た目を整えてあげるとなんかやる気が出る」という特性があるようなんです。 以下、ちょっとした話です。 以前も書きましたが、長男は夏くらいから塾に通い始めました。 まだ小4だし、大変だったら無理せんでいいよと言ってはいるのですが、今のところ楽しんで通っているようです。 人的には、塾自体もさることながら、塾の帰りに軽く買いいが出来るとか、塾がある日は自分だけちょっと寝る時間が遅くなるので、長女次女が既に寝ている、「パパ・ママ・自分」という空間で過ごせることが、どうも凄く嬉しいようなんですね。 私と奥様は、いつも子どもたちを寝かしつけてから自分たちのご飯をべるので、その空間に混じると長男すげーはしゃいで色々喋ります。まあ主にゼルダやらスプラトゥーン2の話とかなんですが。 考えてみると、双子が生まれた後の長男は、両親をいっぺんに一人占め出来る時間という

    長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。
    Jian
    Jian 2018/01/04
  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。
    Jian
    Jian 2018/01/04
  • 受験と私:ミス・インターナショナル日本代表の杉本雛乃さん「頭のスイッチ入るのが好きだった」 | 毎日新聞

    「2018 ミス・インターナショナル」の日本代表に選ばれた東京大学工学部物理工学科3年の杉雛乃さん。物理の勉強とウオーキングの練習や体作りに追われる忙しい学生生活を送っています。高校時代もセンター試験の直前まで学校行事に参加していたという杉さん。「忙しいほうが、時間を見つけてがんばれるタイプ」と自身を分析します。「テストで追い込まれると、頭のスイッチが入って、回転が速くなるのがわかるのが好きだった」と話す杉さんに東大受験を振り返ってもらいました。【聞き手・中嶋真希】 毎朝、一緒に小学校に通う親友がいました。彼女は「歩く事典」。公園で虫や植物のことを教えてくれたり、一緒に天文台に行って「雛乃ちゃん、あの星座はね……」って教えてくれたり。1年生の時、彼女が通い始めた習字教室でそろばんも習えると知り、彼女とは違ったことに挑戦してみようと、私はそろばんを習うことにしました。月1回、みんなで問

    受験と私:ミス・インターナショナル日本代表の杉本雛乃さん「頭のスイッチ入るのが好きだった」 | 毎日新聞
    Jian
    Jian 2018/01/04