【レーダー照射】元防衛省情報分析官「これはAMモールス通信アンテナ。北朝鮮の特殊部隊か工作員が乗員。韓国は燃料を与えていた」
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熊本県などの一連の地震では、大分県別府市も震度6弱を記録し負傷者が出たほか、発生直後には数千人が避難所に避難した。同市には、約80カ国、約3千人の留学生が通う立命館アジア太平洋大(APU)があり、人口当たりの留学生数は2・63%(平成27年11月現在)と全国の自治体でもっとも多いとされる。留学生たちは、今回の地震や日本人の行動をどう見たのか。 ■スマトラ島沖地震のインドネシア人「母国であり得ぬ」、インド人も「敗戦・復興を調べに留学…底力を見た」 「母国では、避難所がこんなに早く立ち上がり、ましてや、おにぎりや水が配られることはありません。日本人は落ち着いている」。インドネシア出身で、2年生のナターシャ・タリスカさん(19)はそう語った。 一方、インド系シンガポール人で2年生のサキ・バーランさん(22)は、地震の激しい揺れで、体が動かなくなりその場で固まってしまった。 「地震の多い国とは聞い
中国の沿岸警備艇とインドネシアの巡視艇が3月半ばに、またも衝突した。場所は南シナ海のインドネシア領ナトゥナ諸島周辺。しかも過去の事例と異なり、中国側はインドネシアの領海すれすれまで進出した。 事件の発生は3月19日の午後。インドネシアの排他的経済水域(EEZ)内で違法操業していた中国漁船を、インドネシア海洋水産省の巡視艇が拿捕し、乗員8人を逮捕した。インドネシア側は乗員全員の身柄を巡視艇に移し、漁船をインドネシアの海軍基地へと曳航し始めた。 するとそこへ中国の沿岸警備艇が現れ、猛スピードで追尾し、インドネシア領海に入る寸前で漁船に体当たりし、曳航をやめさせた。 さらに別の中国の警備艇も姿を現したため、インドネシア側は武力衝突を回避するために中国漁船を放棄した。すると中国の沿岸警備隊員が漁船に乗り込んで舵を取り、領海付近から去って行ったという。 事件後、もちろんインドネシアのスシ海洋水産相は
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