IR議連総会を終え、岩屋毅氏(右)と話す自民党の細田博之総務会長(左)=19日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の推進を目指す超党派の議員連盟が19日、国会内で総会を開き、ギャンブル依存症などの課題と対策をまとめたパンフレットを年内に作成し、国民の理解を求める方針で一致した。議連幹事長の岩屋毅衆院議員(自民党)は「政府がスタートさせる実施法に国会審議の中身が盛り込まれるよう、政府にモノを申していく」と述べた。
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