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愛国と政府に関するJikenのブックマーク (2)

  • 馬渕睦夫・渡部昇一対談 今、国難の日本は金融資本の野望にいかに立ち向かうか - シェアの泉

    馬渕睦夫・渡部昇一対談 今、国難の日は金融資の野望にいかに立ち向かうか 全くもって馬渕睦夫先生の言われる通りです。 我が知り得た事と同じで心強い限りです。 国体復興はグローバリズムを超えます。 私たちは東西冷戦も朝鮮戦争も 白人列強の資家によって 巧妙狡猾仕込まれたことを知るべきです。 そうすると北朝鮮如きにミサイルで 脅かされている理由が見えてきます。 日来の日を取り戻さない限り、 隣国らに脅かされ続けます。 そしてユスリタカリされ、侵略されて行きます。 (かつての敵国たる)連合国(UN)、国際連携、 日米同盟強化よりも重要なのは、 国体護持での自立です。 日主義による、自立自尊の皇国に! 戦争と平和の差異で一儲け  二健 ヒーローとヒール演じて二儲け 諸国民の公正と信義大儲け 武器商人ミサイル飛ばす見市 敗戦後去勢されたよコバンザメ 隷属で日米同盟強化かよ 試し撃ち空

    馬渕睦夫・渡部昇一対談 今、国難の日本は金融資本の野望にいかに立ち向かうか - シェアの泉
    Jiken
    Jiken 2017/08/31
    川柳9句書き下ろし「北のミサイル」
  • 【戦後70年と私】占領政策の真実 間違いに気付いていたマッカーサー ケント・ギルバート氏

    70年前の終戦直後、日米関係は、お互いが完全な対立軸からスタートした。 米国は、大日帝国とは、軍国主義の独裁者が神道という宗教を利用して国民を統率する、非民主的国家であり、世界征服をたくらむ野蛮で好戦的な民族の国だと考えていた。 日の占領政策、言い換えれば「保護観察処分」は、危険な日を制度面と精神面の両方から矯正する趣旨で始まった。 東京裁判(極東国際軍事裁判)を通じたABC級戦犯の処罰や、戦争の贖罪(しょくざい)意識を植付ける「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」、日国憲法第9条も一貫した趣旨に基づいている。 しかし、朝鮮戦争が起きたころには、GHQ(連合国軍総司令部)最高司令官のマッカーサー元帥は、根的な間違いに気付いていた。米国が戦うべき敵は日ではなく最初からソ連であり、日米戦は不必要だったのだ。 強い日軍が、野蛮で危険なソ連の脅威からアジアの平

    【戦後70年と私】占領政策の真実 間違いに気付いていたマッカーサー ケント・ギルバート氏
    Jiken
    Jiken 2015/08/19
    講演でマックス・ヴォン・シュラー・コバヤシ氏も同じ事をおっしゃつてました。☆フライングタイガースも検索。
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