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自民党と辞任に関するJikenのブックマーク (2)

  • 舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難:時事ドットコム

    舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難 政治資金問題が次々と噴き出した舛添要一東京都知事をめぐり、自民、公明両党が頭を抱えている。「猛省が必要」( 谷垣禎一 自民党幹事長)と冷たく突き放すものの、2014年の都知事選で支援した手前、「舛添降ろし」に動くわけにもいかないからだ。当面は舛添氏の対応や世論の動向を注視する構えだが、知事辞任に発展して出直し選挙となる場合、適当な後継人材も見当たらず苦慮しそうだ。  「舛添氏はもう持たない。あと2年も知事を続けられない」。自民党参院幹部は20日、舛添氏が辞任に追い込まれる可能性は高いとの認識を示した。舛添氏は資金問題に関する同日の記者会見で、第三者による調査実施を口実に具体的な説明を避けており、与党内には「公私混同も甚だしい」(自民党閣僚経験者)、「どこかの時点で辞めるのではないか」(公明党中堅)と厳しい受け止めが広がっている。

    舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難:時事ドットコム
    Jiken
    Jiken 2016/05/28
    舛添都知事が責任を取らないのなら、自公が全責任を負うべきだ。 今の状態では舛添都知事も自公もダメだ。世論を甘く見るな。必ずしっぺ返しが来る。
  • 首相「国民に深くおわび」 甘利氏後任は石原伸晃氏:朝日新聞デジタル

    安倍首相は28日、甘利氏の辞任表明を受け、首相官邸で記者団に「任命責任は私にある。国民の皆さまに深くおわびしたい」と語った。首相は政権運営の立て直しを急ぐが、看板政策アベノミクスの司令塔を務めた甘利氏を閣内から失った痛手は大きい。新年度予算案などの国会審議や夏の参院選に向けた態勢づくりにも影響を与えそうだ。 首相は27日の参院会議での代表質問で、甘利氏について「経済再生、TPP(環太平洋経済連携協定)をはじめとする重要な職務に引き続き邁進(まいしん)してもらいたい」と続投させる意向を示していた。だが、28日には「甘利大臣から『国政に停滞をもたらすようなことがあってはならない。辞任をしたい』との申し出があった。大臣の意思を尊重することにした」と述べ、一転して辞任を容認。甘利氏の続投よりも、事態の収拾を優先した。 甘利氏の後任の石原氏は28日夜、皇居での認証式を経て正式に就任した。石原氏は首

    首相「国民に深くおわび」 甘利氏後任は石原伸晃氏:朝日新聞デジタル
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