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都知事選に関するJikenのブックマーク (42)

  • 舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難:時事ドットコム

    舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難 政治資金問題が次々と噴き出した舛添要一東京都知事をめぐり、自民、公明両党が頭を抱えている。「猛省が必要」( 谷垣禎一 自民党幹事長)と冷たく突き放すものの、2014年の都知事選で支援した手前、「舛添降ろし」に動くわけにもいかないからだ。当面は舛添氏の対応や世論の動向を注視する構えだが、知事辞任に発展して出直し選挙となる場合、適当な後継人材も見当たらず苦慮しそうだ。  「舛添氏はもう持たない。あと2年も知事を続けられない」。自民党参院幹部は20日、舛添氏が辞任に追い込まれる可能性は高いとの認識を示した。舛添氏は資金問題に関する同日の記者会見で、第三者による調査実施を口実に具体的な説明を避けており、与党内には「公私混同も甚だしい」(自民党閣僚経験者)、「どこかの時点で辞めるのではないか」(公明党中堅)と厳しい受け止めが広がっている。

    舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難:時事ドットコム
    Jiken
    Jiken 2016/05/28
    舛添都知事が責任を取らないのなら、自公が全責任を負うべきだ。 今の状態では舛添都知事も自公もダメだ。世論を甘く見るな。必ずしっぺ返しが来る。
  • 「ポスト舛添」最有力!東国原氏に回ってきた千載一遇のチャンス | アサ芸プラス

    公金の使い方を巡る公私混同を指摘され、厳しい批判に晒されている舛添要一都知事。週刊誌で、別荘にプライベートで行く際、頻繁に公用車を使用していたと報じられたほか、公金を「子供連れの家族旅行に流用していた」との新疑惑まで浮上し、土俵際に追い詰められている。 都知事への批判が高まる中、5月12日には政界関係者の話として「公認候補は元大阪市長の橋下徹氏」とのコメントがスポーツ新聞に掲載されるなど、はやくも「ポスト舛添」の名前が囁かれ始めた。 当に「橋下都知事」誕生の目はあるのか。 「いやぁ、全くないでしょうね」と断言するのは、政界事情に通じたフリージャーナリストだ。 「橋下さんが狙っているのは、国政でいちばん上に立つこと。都知事選に出馬すれば確実に当選するでしょうが、長期的には損をすることをよく分かっているはずです。逆に、東国原英夫さんは千載一遇のチャンスと捉えているのではないでしょうか。201

    「ポスト舛添」最有力!東国原氏に回ってきた千載一遇のチャンス | アサ芸プラス