陰謀論でもなんでもない! 真実だ。 私は、私心を捨て、腹をくくって、我が身の命を顧みず、真実を一貫して伝えてきた。 私はこの分野を多面的に、多方面から、深く研究してきた。 かれこれ24年にもなる。 だから、私は、自分が何を言っているのか、何を意味しているのか、よく理解している。 すべて根拠あっての、事実なのだ。 私が警鐘を鳴らし始めたころは、まだ誰も信じておらず、中丸薫氏も登場しておらず、よって、ベンジャミンフルフォード氏などが表れるずっとずっと前であった。 しかし、みんなが豊かで、浮かれていた頃から、誰も今のような日本やアメリカになるとは予想もできなかった豊かで希望にあふれていたころから、一貫して、世界の実相と真実、悲惨な試練の時が来ることを説いてきた。 そして、豊かだった24年も前から、今の目の前にある危機について警鐘を鳴らし、次の時代がどうなっていくかについて予告し、人民に覚醒を促し
南シナ海の南沙諸島海域を訪れたBBCのルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ記者は、中国の密漁船がサンゴ礁の上でエンジンを吹かしてオオシャコガイを密漁しているのを発見。海に潜ると、かつて豊かな生態系を誇ったサンゴ礁はまるで砂漠のように白化していた。
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