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2018年1月27日のブックマーク (3件)

  • 《アジア自由民主連帯協議会

    《アジア自由民主連帯協議会 ・2018新春シンポジウム》 ~アジアの現状と民主化への展望~ ☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀ ますます脅威を増す中国の覇権主義、 朝鮮半島危機、そして難民問題、 経済格差、民族・宗教間の対立など 様々な問題を抱えているアジア情勢。 このアジアに、自由、民主主義、 そして民族自決権の確立による、 真の意味での平和と共存共栄を もたらすために、私たちは何を なすべきなのか、 このシンポジウムでは、 アジア諸民族、そして 日の有志達が、現状分析と 未来への希望を語り合います。 ☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀ 平成30年1月28日(日) 14:00開場、14:30開会 登壇者: ◇ペマ・ギャルポ (アジア自由民主連帯協議会会長) ◇イリハム・マハムティ (日ウイグル協会会長) ◇西村幸祐 (ジャーナリスト・作家) ◇三浦小太郎 (評論家)他 司 会

    《アジア自由民主連帯協議会
    Jiken
    Jiken 2018/01/27
    2018年1月28日(日) 14:00開場 新宿三丁目
  • 日本人が撮った、ダライ・ラマの映画にあなたも涙せずにはいられない

    その映画は平成26年に完成した、2時間弱のドキュメンタリー映像作品だ。監督は光石富士朗氏。ダライ・ラマ法王を追う日人青年の視点で、ダライ・ラマ14世の人柄や、チベット民族の生き様を見事に描いている。 多くの日人はダライ・ラマ法王について、あるいは失われたチベット国について詳しく知らない。作でダライ・ラマ法王に出会った青年も、そんな平均的な日人の一人だった。 それがひょんなことから、来日した法王に取材することになり、最終的にはインドにあるチベット亡命政府にまで取材に行くのだから、人の出会いというのは不思議なものだ。 現在は中華人民共和国チベット自治区と呼ばれる、広大な高原地帯には、チベット民族による仏教国が存在した。戦後、中国人民解放軍による侵略を受け、チベットは軍事占領され、多くのチベット人が虐殺された。 チベットの国家元首であるダライ・ラマ法王は隣国インドへの亡命を余儀なくされ、

    日本人が撮った、ダライ・ラマの映画にあなたも涙せずにはいられない
  • 日本が平昌五輪そのものをボイコットすべき7つの理由

    第23回オリンピック冬季競技大会が韓国・平昌にて、平成30年2月9日から2月25日までの17日間開催される。同大会の開会式に安倍首相が出席すべきか否かを巡り、日国内では議論が沸騰している。 しかし、首相の出席以前に、そもそも日選手団が平昌五輪に参加するのが妥当なのか否か検証したい。 (1)北朝鮮の核実験で、朝鮮半島は開戦前夜! 北朝鮮金正恩政権による度重なる核実験、ミサイル発射実験は周辺諸国への恫喝になっている。 もちろん、独立国である限り核実験しようがミサイル開発しようが自由だ。しかし北朝鮮の場合は国内でも人権蹂躙が甚だしく、周辺諸国のみならず欧州からも一般市民を拉致している犯罪国家である。 北朝鮮は今でも世界平和の脅威となる存在であり、そんな国が地球の裏側まで届く核兵器を持ったらどうなるのか。特に、アメリカは自国の安全保障政策上、北朝鮮の核武装を容認することはない。 北朝鮮による周

    Jiken
    Jiken 2018/01/27
    ごもっともです。このご時世では、 危険極まりのないヒラマサ五輪を 丸ごとボイコットするのが賢明です。 国内で冬のスポーツ大会すればいいのです。 国際化にこだわり、関わる必要はありません。