坂東忠信『ISILより身近な、特定アジアのテロ。 ホンマでっか！？』
坂東忠信オフィシャルブログ「太陽にほえたい！」Powered by Ameba 元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師の、坂東忠信公式ブログ。 あなたの隣の「国際化」と「あの国」の状況を、面白く、深刻にお伝えします。 どうぞお楽しみ（もしくはお怒り）ください！ みなさん、こんにちは。 今日もまずはひとポチを！ ↓ ありがとうございます！ 昨日はＮＨＫと総務大臣様にちょっとプチ切れてしまい、皆さんにお知らせするのを忘れておりましたが・・・民放番組でお目にかかります(^o^) ホンマでっかTV 9月7日(水) 21:00～21:54 ＜知らないとヤバい！同じ穴のホンマでっか！？＞ 【パネラー】 磯野貴理子 マツコ・デラックス ブラックマヨネーズ 【評論家】 小川和久（軍事アナリスト） 黒井文太郎（軍事ジャーナリスト） 西村金一（軍事・情報戦略研究所所長） 坂東忠信（外国人犯罪対策講師） 【ホン
『中国の『札束列車』 ～インドネシアに何をもたらすのか？』
日本と中国の真実に迫る！ご訪問いただきありがとうございます！ 「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか？」、そういった日々の疑問をブログにしています！ 自由にご拡散ください！ 長谷川です。 昨年、9月に着工したチャイナ製の高速鉄道。 チャイナが予想もしなかった自体が徐々に発生しています。 産経新聞の記事より。 書類ずさん過ぎ…中国受注のジャカルタ高速鉄道、工事“出発進行”できず 中国語のまま「評価できぬ」 インドネシア・ジャワ島の高速鉄道整備工事が、監督官庁の許認可が下りず、足踏みを続けている。 中国が日本との受注合戦に競り勝ち、２１日に着工式典が開かれたが、提出書類が中国語で担当官が理解できないなど準備不足が露呈。 事業契約もまだ調印できず、工事の“出発”にすらこぎ着けられない状況だ。 ■空軍基地の敷地に駅を予定 整備計画では、首都ジャカルタと西ジャワ州バンドンの約
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インドネシア高速鉄道：中国案、用地取得など波乱含み - 毎日新聞
