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pakuriに関するJikenのブックマーク (3)

  • 【佐野エンブレム】東京都、すでに4600万円分発注(´;ω;`) | 保守速報

    1:天麩羅油 ★:2015/09/01(火) 19:45:06.61 ID:???*.net 都、すでに4600万円分発注…肩落とす職員ら 都庁では1日午後1時前、テレビでエンブレムの使用中止方針を伝える速報が流れると、幹部職員らが テレビの前に集まり、「当なのか」「今後はどうなるのか」などと不安そうに画面を眺めていた。 都庁庁舎入り口などにはエンブレムが入ったポスターが掲げられ、名刺にエンブレムを印刷して 東京五輪をPRする職員もいた。都によると、これまでポスターやのぼり旗などで約4600万円分の 発注を終えているという。 ある幹部職員は「ここまで問題になれば、使用中止は仕方がないが、東京五輪に向けた盛り上がりに 水を差す事態になり、当に残念だ」と肩を落とした。 一方、東京都渋谷区にある佐野氏の事務所には1日午後、報道陣が詰めかけたが、佐野氏と広報担当者は不在で、 事務所の職員とみ

    【佐野エンブレム】東京都、すでに4600万円分発注(´;ω;`) | 保守速報
  • 【驚愕】佐野研二郎にまた新たに見つかった6つのパクリ

    デザイナー佐野研二郎氏の作品に次々と一線を越えたパクリが見つかっていることに関連して、また新たに6つの問題作が見つかった。1つずつ順に紹介していきたい。 1.佐野研二郎デザインと大々的に宣伝していたサントリーのトートバッグNo.2の作品。 ▼海外デザイナーLim Heng Sweeの作品と類似している。特に赤い部分で囲った部分は同じ形。 2.トートバッグNo.3。蝶のデザイン。 ▼グラフィックデザイナーで女子美術大学客員教授の仲條正義氏が展覧会で発表したデザインに酷似。 3.トートバッグNo.17の「BBQ BARBEQUE FOREVER」という特徴的な文章。 ▼同じ文言のTシャツが売られていた。 4.トートバッグNo.25。黒とカップのデザイン。 ▼俣野温子の雑貨ブランド「La MERISE」のデザインとそっくり。 5.サントリーの「ゼロの頂点(佐野研二郎デザイン)」。 ▼たばこのマ

    【驚愕】佐野研二郎にまた新たに見つかった6つのパクリ
  • フリーデザイナーが1時間で考えた五輪エンブレムが秀逸で「こっちのほうがいい!」と話題に

    合同会社umegrafix(ウメグラフィックス)の代表であり、フリーデザイナーとして活動する梅野隆児氏が考えたエンブレムが高い評価を受けている。 8/10、何気なくTwitterに投稿された画像には色鮮やかで美しいエンブレムが輝いていた。 1時間で考えられたものとは思えないほど洗練された出来だ。桜が基調となっているのも日らしくて嬉しい気持ちになる。この画像が添付されたツイートは大反響を得て15,000以上もリツイートされ、今もなお拡散中だ。 デザインの原案は五輪の輪っかのマークで「おもてなし」という言葉から「中心に集める」という着想を得たという。このアイデアの出し方も秀逸! シンプルでいて、なおかつ納得感もある。素人目に見ても直感で美しいデザインだと感じられるところが素晴らしいではないか。 ここで改めて佐野研二郎氏デザインのエンブレムを見てみよう。日の丸以外が何の形を表しているのか分から

    フリーデザイナーが1時間で考えた五輪エンブレムが秀逸で「こっちのほうがいい!」と話題に
    Jiken
    Jiken 2015/08/13
    結果的パクリと弔旗イメージの佐野作品は、めでたい祭典に禍根を残す。マイナス点なしの梅野作品が秀逸。
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