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人に関するJingrooveのブックマーク (5)

  • 麹町のDJ学校に77歳「DJおばあちゃん」-夢はNYのクラブデビュー

    麹町駅近くにあるDJスクール「IDPS」(千代田区四番町)で現在、「DJ SUMIROCK(スミロック)」こと77歳のDJおばあちゃん・岩室純子(すみこ)さんがDJテクニックを学んでいる。 岩室さんは新宿・高田馬場生まれ。弟家族が営む高田馬場で54年続く老舗ギョーザ店「餃子荘 ムロ」で働く傍ら、3年前から通うチェロ教室に加え、昨年11月より週に1度の同校のレッスンに通っている。習い事を始めたきっかけについて「暇つぶしとぼけ防止」と笑う。 DJを始めたきっかけは岩室さんの店を手伝っていた台湾人の従業員の知人で、映画製作などを手掛けていたフランス人のアドリアンさん。岩室さんの自宅に半年ほど下宿していたアドリアンさんが始めたイベント「東京デカダンス」に行ってみたところとても楽しく、クラブに通うようになったという。アドリアンさんの勧めもあり、DJスクールへの入学を決めた。 同校は2011年10月に

    麹町のDJ学校に77歳「DJおばあちゃん」-夢はNYのクラブデビュー
  • 杉村太蔵氏、“国会議員→タダの人”成功の秘訣を語る (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    ★「タダの人」になった元国会議員のその後 ’05年に“小泉チルドレン”として衆院選に比例で当選し、数々の迷言で話題になった杉村太蔵氏。政界を去った後は、バラエティ番組に出演、「薄口政治評論家」というキャッチのもと精力的に活動している。現在の生活は、「テレビや雑誌などメディアでの活動」が2〜3割、「講演活動」が2〜3割、残り半分ほどが「ベンチャー企業の支援やニート・フリーターの就職支援」。メディア活動のマネジメントなどはすべて人が行う。 ちなみに、政界に戻る予定は「ないけれど、わかりませんよ」。 「よく聞かれる質問なんですけど、転職した後に、以前勤めていた会社に戻るか聞かれても答えようがないですよね。それと同じです。今の仕事が大切です」 とはいえ、不安はないのか。 「将来の不安などは何もないです。『タレント』とか『政治評論家』とかの肩書も、自分で言ったことは一度もない。ただの個人

    Jingroove
    Jingroove 2013/02/05
    「人の評価ってわからないですよね。やりたいことと、周りがやってほしいことって違うものですね」
  • 元横浜にして現もつ鍋屋主人が語る!「谷繁伝説」&日本シリーズ展望。 - プロ野球 - Number Web - ナンバー

    シリーズの開幕を今週末に控えた晩秋の候、野球と鍋が恋しい季節となりました。 そんな時は、東京・国分寺。北口のうら寂しい路地の一角にある、もつ鍋の名店「もつ鍋 わたり」がおススメである。 この店の店主、中野渡進さんは、元横浜ベイスターズの中継ぎ投手。'01年には63試合に登板し、5勝1敗防御率2.61と中継ぎの柱として大車輪の活躍を果たすも、酷使が祟って故障。さらに生来の毒舌が祟りまくって、球団と大喧嘩となり、現役生活4年で解雇という憂き目にあった経歴の持ち主。誰が呼んだか“ハマの裏番”の名を戴いた中野渡氏は、'03年に現役引退後、悪役商会などからのスカウトを断りつつ、一念発起し、翌'04年10月に弟の健さんともつ鍋店をオープン。「元プロ野球選手」の名に頼らず、もつ鍋の実力のみで評判となり、地元の人気店の地位を勝ち取った。 その味と、毒舌ながら実直な店主の人柄に惚れ込んだ常連客には、プロ

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  • 『はちま起稿』元管理人“清水鉄平”が真相を全告白! 「ブログはもう懲りました」 | ガジェット通信 GetNews

    個人が運営するブログは多々あるが、昨今国内で一際目立つのがゲームブログや2chまとめブログの存在である。 「どのような管理人なのか」、「普段どのように更新をしているのか?」――そんな疑問が読者にはあるだろう。 今回、国内ゲームブログの中でも最もPVが多いとされている『はちま起稿』の元管理人、清水鉄平氏にインタビューすることができた。なにかと話題の多いこの人に「ブログを始めた経緯」、「どのような管理人なのか」など、皆が知りたいことを根掘り葉掘り聞いてみたのでご覧頂きたい。 ――はちま起稿を始めた経緯 記者: 『はちま起稿』を始めた経緯を簡単に教えて欲しいのですが。 清水鉄平(以下、はちま): 開設は2007年6月22日で当時高校生でした。最初は日記同様の記事を書いていたんです。ゲームが昔から好きだったんでゲームネタが多かったと思います。ユニークユーザー(訪問ユーザー数)も1日30人とか60人

    『はちま起稿』元管理人“清水鉄平”が真相を全告白! 「ブログはもう懲りました」 | ガジェット通信 GetNews
  • Jazztronikこと野崎良太の素顔 | CINRA

    海外シーンを現場で体感し、最先端のクラブミュージックを知りながら、あくまで「誰にでも楽しく踊ってもらうこと」を目指した作品を作り続けているJazztronikこと野崎良太。約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム『DIG DIG DIG』は、そんな野崎が少年時代から愛して止まない「ダンスミュージック」を「DIG=掘り起こす」ことをコンセプトに作り込まれた1枚だ。そうしたコンセプトの一方で、このアルバムが制作された2011年3月、誰しもが心を痛めた震災直後に音楽を作る、その気持ちについても話は及んだ。インタビューの過程で見えてきた野崎の素顔には、音楽を届ける人間としての問題意識や危機感が浮かび上がっていた。 現代音楽もクラブミュージックも好きだった ―2年半ぶりとなる今作のテーマは「踊る」ということだそうですが… 野崎:あ、それって誰が決めたんですかね? 僕も昨日ウェブのニュースを見て初めて知っ

    Jazztronikこと野崎良太の素顔 | CINRA
    Jingroove
    Jingroove 2011/06/05
    「(前略)。売れないことを流通システムやレコード会社のせいにする人に、アーティストを名乗る資格はないと思うんです。」
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