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考えると心理に関するJingrooveのブックマーク (4)

  • 自分の才覚に自信がなければ、真面目さは逆に足を引っ張る

    俺も院卒だけど。 何度やっても「人の話を聞け」と言われる。自分では、人に言われた事にものすごく気を付けているつもりなのに。ある時、もう、真面目になるのを諦めて、「不真面目になろう」、「人の話を逆に全く聞かないようにしよう」と思った。一旦、全部の注意をまっさらにして、自分が他人だったときに論理的に考えてやられると困るミスから潰していくようにした。他人に共感することはできなくとも、いい大学に入っているのだから、論理的に考えることは一応できる。そうしたら、だんだん、普通に作業できるようになった。 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 この感覚は非常によくわかるなあ。仕事全般じゃなくて人間関係全般でね。 もし元増田で話題になってる院卒の人が過去の俺と同じ問題を抱えてたと仮定すると、その人は多分何かにコンプレックスを抱えてるんだよね。一番ありがちなのは多分「

    自分の才覚に自信がなければ、真面目さは逆に足を引っ張る
  • この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったの..

    この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったので書く院卒。あくまでも、自分の例なので、的外れかもしれないが。結論から言えば、「向上心がない」というのは違うと思う。「うなづいていれば、そのうち終わると思っている」というのも、違うと思う。 人は、ものすごく「後悔」をしているのだと思う。逆に、非常に深く後悔しているからこそ、無駄に些細なところに注意してしまって、最低限おさえておかなければならない注意点がおろそかになってしまったり、逆に人の反応に過度に臆病になって、来は人にやっておくべき連絡事項や根回しなどをしなくなってしまう。こういう人に、「他人の言うことを聞け」というのは、実は、逆効果になる。少なくとも、自分は逆効果だった。逆効果になる理由は、当は、「些細な点への過度な注意」や、「過度に臆病になる」点を直さないといけないのに、人は、このような行動を取ることが「人の

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  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • nabokov7; rehash : 「ここは相手にひとつ貸しを作ったということで...」と言ってばかりいるアナタが一生報われない8つの理由

    May 24, 200920:12 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 「ここは相手にひとつ貸しを作ったということで...」と言ってばかりいるアナタが一生報われない8つの理由 前回書いた顛末の中で、「ここは譲歩して、相手に貸しを作っておいたほうが長期的にメリットがある」という意見が出てきたので思い出したのですが、以前にSIなどの下請けをやってる小さな会社で働いていたときも、そこの社長が同じような言い方をよくしていました。 まあよく聞くセリフですよね。 言ってる人も薄々気づいているとは思うのですが、念のため明言しておきたいと思います。その「貸し」が返ってくることはまずありません。 ちなみに、力関係の上下は関係ありません。 もちろん相手が力関係で上の場合、こちらが一方的に「貸しを作った」気になっていても相手からしてみたら眼中にすらなかった、ということがままあるのですが、相手の方が下の場合で

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