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  • 「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入り! ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「横山ホットブラザーズ」が吉興業入り! 横山ホットブラザーズ(左からアキラ、マコト、セツオ、父・東六) Photo By スポニチ ノコギリを使った音曲漫才でおなじみの「横山ホットブラザーズ」が吉興業入りすることが28日、分かった。4月から大阪・なんばグランド花月(NGK)の公演に登場。2カ月に1度のペースで出番を務める。43年ぶりの“格復帰”に長男・横山アキラ(78)、次男・横山マコト(76)、三男・横山セツオ(64)は「どうしても出たかった」と大喜びしている。 関西人ならほとんど知っている「♪おまえは〜アホか〜」の名フレーズ。あのホッコリするノコギリ芸を引っさげて横山ホットブラザーズが帰ってくる。4月11日から1週間出演予定で今後はNGKを中心に活動する。  昨年12月、ホットは毎日テレビの特番「上方漫才トラディショナル」の収録に参加した。3人とも「NGKは最高の舞台」と考え

    Jingroove
    Jingroove 2011/03/01
    現場で見たい。
  • オシム氏、ピクシーを語る…「代表監督として何の問題もない」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    オシム氏、ピクシーを語る…「代表監督として何の問題もない」 J1名古屋を、就任3年目で初優勝に導いたストイコビッチ監督について、かつての恩師で元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(69)が電話インタビューで語った。 ×  ×  ×   ―ストイコビッチ監督の現役時代の思い出は。 「初めて会ったのは1980年代。いつもピクシー(ストイコビッチ監督の愛称)は切り札だった。一番の印象深い思い出は、何といっても90年ワールドカップ(W杯)イタリア大会(決勝トーナメント1回戦の)スペイン戦での2得点だ。他の選手なら耐えられない重圧を前に、軽々とプレーしていた。欧州の中では彼は小柄な選手の部類に入る。もっと体格が良かったら、また別のタイプの選手になっていただろう」 ―ストイコビッチ監督のサッカー哲学とは。 「現役時代から、他の誰も考え付かないことを実行してみせるのが好きだった。アイデアの宝庫だっ

    Jingroove
    Jingroove 2010/12/10
    凄い選手だった方が極東の島国でサッカーチームの監督やってるってことに、もっと感謝しないとね。日本は恵まれすぎ。
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