2022年9月26日のブックマーク (2件)

  • 嫁にマジで早く悔い改めて欲しい

    (冷静になりタイトルを修正しました) ・何か気にわないことがあるとすぐにヒステリーを起こし、勝手な理屈で大声を上げ始める ・家庭環境の影響で言葉が汚く、子供に「ふざけんじゃねーぞテメー」などと外でも大声で怒鳴るため、周囲の目が恥ずかしく、嫁の家を考えるととても情けなくなる。 ・筋が通っていれば納得反省もできるが当然そんなものは無く、こちらが「わかったよ」と言っても、ヒスりながら何度も同じ言葉を繰り返し、私を精神的に追い込んでいく ・顔も見たくないが、子どもがいるので離婚はしない ・そもそも何故あんなのがこの世に生きているのか?理解不能 ・なぜそんなのと結婚したかというと、付き合っていた頃はそのような態度は見せなかったため ・かぶっていたからとはいえ、こんなのと結婚した俺が悪いのは正論。今からでも離婚すべきなのだろうか ・妊娠中の一年間はいたって普通の人間だったのでPMSでほぼ確定。 ・

    嫁にマジで早く悔い改めて欲しい
    Jinmen
    Jinmen 2022/09/26
    うちの場合、俺が婦人科探して予約取って仕事帰りに付き添って連れて行くところまでやってなんとか行ってもらえた
  • やさしいバーチャルセックスの始め方 バーチャル美少女ねむが語る

    性的行為を行う新しいかたち、バーチャルセックス。VR空間上で人々はどのように出会うのか。そして、バーチャルセックスの登場で社会はどんな風に変わっていくのか。 バーチャルセックス。 VR空間上で、ゴーグルやコントローラーを介して物理的には遠く離れた人間を相手に、一対一、あるいは複数で性的な快感を目指して性的行為を行う新しいセックスのかたち。コンピュータ相手のゲームではない。 だが、美少女アバターをまとった男性同士でバーチャルセックスを行うとは果たしてどういうことなのだろうか? セックス(性別)とセックス(行為)はどう繋がっているのだろうか? アバターのどこに欲情するのだろうか? そもそもどうやって触れることのできない相手とセックスできるのだろうか? そして、そもそもセックスとは何なのだろうか? インタビュアーを務めた難波優輝は、近年存在感を増し始めた「セックスの美学」研究者の立場から、セック

    やさしいバーチャルセックスの始め方 バーチャル美少女ねむが語る
    Jinmen
    Jinmen 2022/09/26
    狂四郎2030を思い出した