2009/08/11 · なぜ反対されるのかよくわかりません。 (問)国民のためにも一日も早くとおっしゃいましたけれども、消費者団体の中には、ユニカねっと ... 野田聖子として ...
08.12.01 広島で街頭行動が行なわれました(11/20) (消費者ネット広島・理事 三村明氏からの報告) 2008年11月20日、NPO法人消費者ネット広島は、広島弁護士会の呼びかけに応じ、県庁前で行われた『消費者行政の一元化を推進する新組織の実現』を求める街頭行動に共催参加いたしました。広島県消費者団体連絡協議会、広島県生活協同組合連合会も参加され4団体約30名による訴えかけとなりました。 産業育成のスタンスで行なわれている縦割り的な消費者行政では、こんにゃくゼリー、パロマガス湯沸器などの食品・製品事故などいわゆる隙間事案に対する対応は不十分で、同じ事故を再び繰り返さないためにも、消費者行政を一元的に扱う組織が消費者にとっては不可欠な組織であることの世論喚起をいたしました。結果この日86筆の署名が集まりました。 街頭行動の後の記者会見では、新組織の必要性をお伝えし、加えて「消
3/25「消費者主役の新行政組織実現全国会議」 設立総会・決起集会への参加の呼びかけ 3月25日(火)18:15~18:30「設立総会」 18:30~20:30「決起集会」 航空会館(新橋)にて 消費者被害の深刻化や耐震偽装、製品事故、食品の不正表示などの事件が多発する中、福田康夫内閣総理大臣の指示をうけて、政府や国民生活審議会を中心に「行政のあり方総点検」の検討が急ピッチにすすめられています。 1月には「消費者行政の一元化・新組織の設立と消費者行政推進担当大臣の設置」が決まり、2月には有識者を含む「消費者行政推進会議」が発足しました。また自由民主党をはじめとする政党においても検討が行われ、新組織等についての提案がまとまられようとしています。 全国消団連は、昨年12月に「消費者行政のあり方検討会議」を設置し、これまで5回の会合を重ねてきましたが、この間、自民党消費者問題調査会への意見提出(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く