http://anond.hatelabo.jp/20081011203759 目からうろこが落ちた。まさにそのとおりだ。 でも、美女をものにすることは望んでないよ。 女に優しくしてほしいだけ。 性犯罪の被害にあった女は、犯罪に会いやすい自分を変えることなく(その必要すらない)、素敵なだんな様とであって、幸せになってる。 そういう人を何人も見てきた。 なのに、男は自分を変えないといけない。 女は自分を変える必要すらないのに! この苦しさわかるか。 男というだけでどれだけの女から嫌われまくったか。お前たちにわかるか。
まず非モテが理想としているのは「性格もスタイルもパーフェクトな美少女がありのままの自分を受け入れて生涯の伴侶になってくれる」というような状況なわけだが、これが多くの場合達成不可能な目標であることに異論はない。 ただ、おまえらはてな村民(笑)どもは致命的に視界が狭く自信過剰なので、自分の成功体験をもとに「理想を下げろ」だの「自分を磨け」だの余計なアドバイス(笑)を送ってくるわけだ。 バカかおまえらは パーフェクトグレードのガンダムが欲しいって言ってる小学生に「コレジャナイロボで我慢しろ」だの「月100円ずつ小遣いを貯めて自腹で買え」だの言って納得するか?そんなわけないだろ? 世の非モテが声高に主張しているのは、自分の理想が達成されない世界の不条理に対する不満であり、そんな現行の恋愛システムに適応して楽しそうにしてるおまえらの理想の低さだ。誰もコレジャナイロボ争奪戦に参加する方法なんか知りたく
サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 168回この商品を含むブログ (103件) を見る どちらかというと、「社会学者・鈴木謙介」の著書というより、「Life パーソナリティ Charlie」の著書と言った方がいいのかもしれない。ある程度社会科学的な分析を交えながらも、最終的に彼が目指すのは極めて実存的な問題へのコミットである。彼の著書にはそういう面が多分にあるが、本書はそうした傾向が最初から最後まで通呈している。 本書の概要―既得権批判者が自らを窮地に追い込む理由 本書で一貫して議論されるのは、「既得権批判」という、いまや右も左も大好きなキーワードとなったロジックが、時にその批判する側を更なる窮地へと追い込んでしまう、逆説的な状況である。
13日午前8時半ごろ、徳島市南沖洲5の創価学会徳島文化会館で、正面入り口のドアガラスが割れるなどしているのを出勤した女性職員が見つけた。爆発物の破片らしいものが散乱しており、徳島県警は建造物損壊事件とみて捜査している。けが人はなかった。 調べでは、ドア(縦約2.3メートル、横約90センチ)の取っ手付近のガラスに拳大の穴が2カ所開き、割れたガラスの一部が建物内部に飛散。アルミ製のドア枠がへこんでいた。徳島東署などは取っ手近くに爆発物が仕掛けられた可能性があるとみている。 会館は12日午後11時ごろに職員が帰宅した後は無人だった。13日午前4時半ごろ、付近住民が「ドーン」という爆発音を聞いており、県警は事件との関連を調べている。創価学会などによると、犯行声明や脅迫文は届いていないという。【井上卓也】
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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