Yahoo UK 2014年「虐待された犬の飼い主の手紙」の記事を訳させていただきました。 2011年2月9日、あなたがキャサリン・ストリート20番地から強制退去させられた時、 置き去りにされたあなたの老犬のレッド・ピットブルは そのまま保健所に連れて行かれ殺処分を待つことになりました。 恐ろしくやせこけ、皮膚病にかかり、出産を繰り返しぼろぼろの状態でした。 傷口から見ても帝王切開などの処置も施された様子はなく、 保健所による推定年令は12歳くらいでした。 顔は不均衡にゆがみ、耳と頭にタバコの火の跡数箇所ありました。 あなた自身も追い出されるという憂き目に遭い、 ハードな時間を過ごしていたようですが改善されるよう願っています。 あなたがこの手紙を目にすることはおそらくないと思いますが、 私があなたの犬をひきとり、 その犬はとても元気だということをお知らせしたかったのです。 保健所は発見場所
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