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ブックマーク / mama.smt.docomo.ne.jp (6)

  • 赤ちゃんが生まれてすぐにおっぱいを探す素敵な理由

    出産された経験のあるお母さん、産後の授乳はどういうイメージで記憶されているでしょうか?「吸われて幸せ」「お母さんになった実感がわいてきた」「可愛くてしょうがない」と思ったかもしれません。反対に、「産めば出るものだと思っていたのに、なかなか出なくてつらかった」「吸われて痛くておっぱいが切れた」「泣いて起こされ、眠れない」「乳腺炎等のトラブルがつらかった」「好きなものがべれない、コーヒーも飲めない」といったつらい記憶があるお母さんもいるかもしれませんね。 最近は、たくさんの種類のミルクもあるので、おっぱいを吸わせることをさほど重要視しない病院もたくさんあります。確かに、おっぱいを飲ませなくても、ミルクだけでも赤ちゃんは育っていきます。 ですが、「母乳だけで赤ちゃんを育てられるように」と力を入れている病院は、必ず出産後30分から1時間以内に、生まれたばかりの赤ちゃんにおっぱいを吸わせてあげます

    赤ちゃんが生まれてすぐにおっぱいを探す素敵な理由
  • かんしゃくは、寂しさのバロメーター。赤ちゃん返り、こうやって卒業しました

    何をやっても叱らない…。 危険な事、怪我や生死に関わるような事以外は全てOKにした数日間…。 私としてはここが一番大変な事でした。 やって欲しくない事も、 こちらの行動を試すように仕掛けてくるので(笑) …そうして私の愛情を確かめていたんだと思います。 ついダメダメ!と言ってしまう私にとっては とてもいい修行になりました。 その後はたくさん笑顔も出るようになりましたし、 何より気持ちが満たされた分、かんしゃくも減りました。 半年経った今でもやっぱり寂しい思いをさせてしまう事はあります。 娘にとっての「かんしゃく」は寂しさのバロメーターなので これからも繰り返し、いろんな形で愛情を届けたいと思います。

    かんしゃくは、寂しさのバロメーター。赤ちゃん返り、こうやって卒業しました
  • 毎日に、余裕がなかった…心がポキッと折れた日

    心に余裕さえあったら、 「双子に怪我がなくてよかった…!」 「危ないものを置かないように気をつけなくちゃ。」 「トホホ、一つ仕事が増えちゃったなぁ、あ~あ。」 なんて、思えるのに。 なんだか、もう何もかもが嫌になって、 ただただ、涙が出ました。 頑張りたいけど、もう頑張れない。 そんな気持ちで頭がいっぱいになりました。 つづく

    毎日に、余裕がなかった…心がポキッと折れた日
  • 母の育児日記に書かれた『おんぶおさめ』の物語 〜来月僕は、父になります〜

    我が子の出産を1ヶ月前に控え、当に「父親」として子どもを導いていけるのか?喜びと不安が入り混じった私に、母から1冊の日記帳が届いた。30年の時を超えて届いた母からのメッセージに、私は涙を止めることが出来なかった。子育て中・子育てを控えた方に届けたい、親から子に渡される「おんぶひも」という名の絆のお話。 今年で私も30歳になった。 世間では、「大人」とみなされる様な年齢だが、 なんてことはない。ただいたずらに年を重ねているだけだ。 「来月から父親ですよ」 そんなこと言われても、心が追いつかない。 「自分が、父親かぁ・・・」 子どもが生まれてくる喜びを感じるとともに、自分は当に生まれてくる子どもを導くことは出来るのだろうか?幸せを与えられるのだろうか? 日を重ねる毎に大きくなるのお腹に呼応するように膨らんでいった私の不安は、出産予定日を来月に控えた頃には、行く宛もなく宙を彷徨っていた。

    母の育児日記に書かれた『おんぶおさめ』の物語 〜来月僕は、父になります〜
  • 「大きなパパと小さな娘」のイラストに、世界中が心温まる!

    もうすぐ父の日ですね。 パパと子どもの絆って、ママと子どもの絆とはまた少し違う、なんだかくすぐったいような温かさを持っている気がしませんか。 そんなパパと娘の絆を描いたイラストが、いま世界中で大人気なんです。 イラストを描いているのは、Iウクライナ人アーティストのSnezhana Sooshさん。 Sooshさんに許可をいただいたので、編集部おすすめのイラストをご紹介します。

    「大きなパパと小さな娘」のイラストに、世界中が心温まる!
  • 【感動の詩】ママになる前は、こんなに誰かを愛せるなんて思わなかった。

    私がママになる前にはいつも ご飯が冷める前にべることができた。 汚れた服を着ることもなかったし、 電話で静かに話せる時間があった。 私がママになる前は 好きなだけ眠ることができたし、 遅くまでを読むこともできた。 毎日髪をとかして、お化粧をすることもできた。 毎日家を片付けた。 おもちゃにつまずいたこともなかったし、 子守唄はとっくの昔に忘れていた。 私がママになる前に どのプールに毒があるかどうかなんて気にしていなかった。 予防接種のことなんて、考えもしなかった。 誰かが私にゲロを吐いたり、 私の急所を蹴ったり、 唾を吐いて、髪を引っ張って 歯で噛んで、おしっこを垂らして 指で私をつねることなんて、一度もなかった。 ママになる前には 私の思いも体も、 自分の心も落ち着けることができた。 泣き叫ぶ子どもを両腕で抱えながら 医師に診察をしてもらったり、注射をしてもらったこともなかった。

    【感動の詩】ママになる前は、こんなに誰かを愛せるなんて思わなかった。
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