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1960年代に関するJizamuraiのブックマーク (4)

  • カオスちゃんねる : 厨弐妄想に役立ちそうな最先端技術や現象教えてくれ!

    2012年04月15日00:00 厨弐妄想に役立ちそうな最先端技術や現象教えてくれ! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/14(土) 14:49:43.27 ID:AqADst4Ri レールガンやらARやら洞窟にはいると廃人になるやつやら 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/14(土) 15:03:06.84 ID:AqADst4Ri 磁性流体(磁石に引き寄せられる液体) とか 他にも実際あった 超能力的なものとか http://ja.wikipedia.org/wiki/磁性流体 磁性流体あるいはMR流体とは、流体でありながら、磁性を帯び、 砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ機能性流体(smart fluid)の一つである。 磁性流体は1960年代にNASAでPapellにより宇

  • 紙の百科事典の最後

    ついにこの時がやってきた。 ブリタニカ百科事典。長く広く愛されているブリタニカ百科事典は、1766年から2010年までの長い間、ドアからドアへと主に訪問販売というセールス手法で世界中の家庭に広まっていきました。が、デジタル社会が進む中ではそれも限界に。 英語圏では最も長く続いている世界最古の百科事典。1950年から1960年代に爆発的にヒットし、多くのセールスマンが様々な人の家を訪れて売り歩いていました。中流家庭には必ずと言っていいほどある、ちょっと高いし、なくてもいいけど皆が欲しがるもの。そのシンボルと言っていい存在、それが百科事典。例えるならば、それは現在のApple製品のようなものでしょう。1990年代には、米国内だけで年に12万セットを売り上げるというピークを迎えました。 が、インターネットの台頭で、Wikipediaのような集合地系サービスの登場で、その需要は激減します。ブリタニ

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  • 完全に制御不能、ふらふら飛行する旅客機の恐怖映像... (動画)

    完全に制御不能、ふらふら飛行する旅客機の恐怖映像... (動画)2011.05.14 12:00 mayumine ※飛行機恐怖症の方は見ない方が良さそうです。 このフラフラ飛行する旅客機の映像はCGでも模型でもありません。 1960年代にソ連で開発された3発ジェット旅客機、物の「ツポレフ154」の先日のテストフライトの様子の動画です。 Chkalovsky飛行場より離陸直後から完全に制御不能に陥っていますが、パイロットは何とかコントロールしながら着陸できたようです。パイロットの腕が良くて助かりましたね。 コックピットはさぞや悪夢だったでしょう...。 特に1:30あたり、ゆらゆら揺れる飛行機がズームアップで撮影されていて非常に恐ろしいです。 Youtubeの説明文によるとこの旅客機は今年の3月末、テスト飛行のため10年ぶりに飛んだそうです。 ロシアのアエロフロート航空では、2010年に

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  • AT-ATやBig Dogの祖先!? 1960年代、米軍が開発していた4本足ウォーカー

    AT-ATやBig Dogの祖先!? 1960年代、米軍が開発していた4足ウォーカー2011.06.03 14:00 福田ミホ 遠い昔...。 といっても1960年代のことですが、米国軍とGeneral Electric社は上の画像にある「歩くトラック」の開発に取り組んでいました。それはルーカスフィルムが『スター・ウォーズ』で4足の兵器AT-ATを世に出すより10年以上前、Boston Dynamic社のBig Dog誕生より40年以上前のことでした。 そのマシンはCybernetic Anthropomorphous Machine(サイバネティック・ヒト型マシンとでも言いますか、略してCAM)と呼ばれるものでした。実際の戦闘で使われたことはありませんが、当時の動画でその動きを確認することができます。 なんだか既視感のある動きですね。動画にある通り、CAMは人間が乗って液圧式レバーを

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