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Artと人生に関するJizamuraiのブックマーク (2)

  • ぼくは結局、認められないだろう - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには、いつだって「世間からは認められないだろう」という思いがある。それは今だってある。ドラッカーは「顧客からスタートしろ」と言った。それは分かる。芸術でも何でも、他者に認められて初めて価値がある。しかしながら、こと芸術に限っていえば、そこに一つだけ問題がある。というのは、すぐれた芸術――後世に残るような芸術というのは、えてして「同時代人には認められない」という現象があるのだ。 その例には枚挙にいとまがない。ソクラテス、ゴッホ、カフカ、宮沢賢治。中でも、最も象徴的な例として、セザンヌを挙げることができる。セザンヌは、絵画というものを突き詰めていく中で、やがて「絵の面白さとは写実性にではなく、ある種の心象風景のように、ちょっと歪んだものの中にこそ宿る」と考え、あえて遠近法に則らない描き方で絵を描いた。遠くのものを大きく描き、手前のものを小さく描いたのだ。すると、その評価は散々なものだった。

  • 時間は流れるし、街は動き続けるし、僕たちは生きて行かなくちゃ、な動画です。

    時間は流れるし、街は動き続けるし、僕たちは生きて行かなくちゃ、な動画です。2011.05.11 22:00 なにがあっても時は流れていくんだなぁ。 雲は流れるし、人は旅をするし、川に映る街の光は色とりどりだし、あの人は今日も車で家に帰っていくし、船は水面を揺らすし、星はまわって輝くし、太陽は今日も明日も昇るしね。 さーて、もう一踏ん張りしようかな。 写真家Dominic Boudreault氏が5都市(モントリオール・ケベック・トロント・マンハッタン・シカゴ)で、2010年後半から2011年前半にかけて撮影。露出の美しさで隅々までのデディティールが素晴らしいです。 さーて、もう一踏ん張りしなくっちゃ。 [PetaPixel] そうこ(Davey Alba 米版)

    時間は流れるし、街は動き続けるし、僕たちは生きて行かなくちゃ、な動画です。
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