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SFとなるほどに関するJizamuraiのブックマーク (2)

  • 神木隆之介くんが完全にオタ化してる件 「好きな作品は『バカとテストと召喚獣』です」 : はちま起稿

    【神木隆之介とは】 神木 隆之介(かみき りゅうのすけ、1993年5月19日 - )は、日の俳優、声優。 埼玉県出身。アミューズ所属。 ――最初にハマったマンガは何でしたか。 神木 高校1年生のとき『神のみぞ知るセカイ』を読んで以来、格的にマンガやライトノベルを読むようになりました。 ――どんなところが面白かったんでしょう? 神木 恋愛シミュレーションゲームが得意な主人公が現実の世界で女の子に告白する物語なんですけど、ケータイやメールではなく、最後は必ず直接想いを伝えるところが素敵だと思います。主人公はもともとゲームが好きな男の子だし、一見デジタルなイメージがあるんですけど、実はすごくアナログで。人の気持ちを尊重している作品です。 ――なるほど。 神木 他に好きな作品は『バカとテストと召喚獣(しょうかんじゅう)』や『涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)』。少女マンガでは『悩殺ジャ

  • 暁美ほむらの慟哭「紫色のクオリア」

    「まどかマギカの種」と教えてもらって手にする。 書は、真っ二つに割れている。前半は、「人間がロボットに見える少女」の話だし、後半は、「その少女の親友が彼女を救けようとあがく」話になる。なるほど、後半は、まどかマギカをホーフツとさせる設定が見え隠れする。 特に、どうやっても救えない助けられない瀕死で微笑む手遅れ状態のまどかに向かって銃口を向けながら「う゛ーーーっ!!」と叫んだ暁美ほむらの咆哮を、確かに共有できる。後半の主人公に移入して、あの、身を揉むような絶望をシンクロする。 ただ、誰かを助けること+「時」やり直すこと、たくさんの可能性をくり返し試し続けること……といった設定だと、湯水のように使われる設定になる。うる星とドラえもんとハルヒのゴッタ煮のなかに、アルフレッド・ベスターやシュレディンガー、哲学的ゾンビのネタが混ぜ込んである。書いた人、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」を泣

    暁美ほむらの慟哭「紫色のクオリア」
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