タグ

amazonと電子書籍に関するJizamuraiのブックマーク (2)

  • 【別の視点から・・】出版社の復活は電子書籍の「戦略的」値下げをしないと始まらない|More Access! More Fun

    三連休のど真ん中にSwapSkills Doubbbleというセミナーでスピーカーをやりました。「ブログ見たらとんがっていて怖そうだけど実物は面白くて想像と違った」という感想を複数の方からいただきました(汗)。たくさんの方と名刺交換しましたが、この場を借りてお礼申し上げます。 さて、このセミナーで面白かったのが、アスキー・メディアワークスWeb Professional編集長の中野さんの講演。どこがというと 1 出版社はが売れずに死にそうだが、実は日人の読書時間は減ってない 2 昔は調べ物があると屋に行ったが今はGoogleだからそもそも屋に行かない 3 よって新刊を知る機会が無い・・新聞も読まないし 4 を買うとしてもAmazonのマーケットプレイスで中古を買ってる気がする という流れでした。で、4についてはデータがないとおっしゃっていたが、実はAmazonのアソシエイトをやっ

    【別の視点から・・】出版社の復活は電子書籍の「戦略的」値下げをしないと始まらない|More Access! More Fun
  • LideoがKindleと戦うために、やらなくてはいけないこと

    スペックの劣ったデバイスを買って痛い目見るのはれぐざたんでもおなじみの現象だが、圧倒的に安くて、回線が軽くて、速くて、容量が大きくて、しかも信頼の日製。日語書籍の数ではおそらく勝っているBookLiveなのだが、いかんせん知名度がどうしようもない。これは間違いなく「経営陣のセンスの無さ」と断定し、どうすればAmazon楽天に次ぐ第3極になるのかをヘビーユーザーの視点で考えてみた。 1 自社製アフリエイトの書籍紹介機能は必須 昨日のブログでも書いた。日電子書籍のブックスタンドはめちゃくちゃ売れてない。1アイテムで100も売れれば大ヒット。有名な人気コミックでも300という燦々たる有様だそうな。 で、ここで私が契約が切れたので堂々と出せる、Amazonのアソシエイトでこのブログ経由で売れたKindleの一覧の一部を見せます このまま下にずらずら続きますが、数週間で200冊近くのKi

    LideoがKindleと戦うために、やらなくてはいけないこと
  • 1