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bookとbooksに関するJizamuraiのブックマーク (3)

  • どれを買えばいい?「とびだせどうぶつの森」の攻略本4冊(合計3.8kg)を徹底比較

    2015/10/01追記:ハッピーホームデザイナーでも攻略比較を書いたので参考にして欲しい。 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の攻略4冊(合計3.6kg)を徹底比較 どうぶつの森シリーズは収集要素がとてつもなく多いため、徹底的に楽しもうと思ったらゲーム内だけでの情報だけでは物足りず、ネットや攻略でデータを集める必要がある。そのため、毎回毎回分厚い攻略が出るのだが、今回も超分厚い攻略が各社から4冊同時発売された。 発売前からamazonの書籍ランキングで上位を独占する状態が続くほどのベストセラーとなっており、一部店舗では品薄にもなっているようだが、年内にも再出荷される予定。 フルカラーで辞書並みの分厚さの割に1000円チョットと非常にリーズナブルなので、4冊買い、どれを買うか迷っている方々のために、各攻略を比較してみた。 比較とかどうでもいい。どれを買えばいいか教えろ

  • この本がスゴい!2012

    人生は短く、読むは多い。せめてスゴいと出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴいに会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2011 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい

    この本がスゴい!2012
  • 新訳「ドリトル先生アフリカへ行く」新旧を比較してみた - 紺色のひと

    子供の頃に何度も繰り返し読んだ「ドリトル先生」シリーズ。2011年からかわいらしい挿絵つきの新訳が角川つばさ文庫から出版されていると聞き、さっそく読んでみました。挿絵のキャラ描写や訳の新旧を比較してみるとともに、新訳を「子供向け作品としてのドリトル先生シリーズ」としてお勧めしたいエントリ。 新旧対比! ■はじめに:ドリトル先生シリーズについて 「ドリトル先生」の名をご存知の方は多いと思います。エディ・マーフィー主演の映画になったりもしていますが、元は英国出身の作家であるヒュー・ロフティングがアメリカで出版した物語。動物の言葉を喋れるお医者さんが、犬やアヒル、オウムなどの家族と世界のあちこちを冒険する様子を描いたものです。 日では、岩波書店から「ドリトル先生物語全集」として、井伏鱒二訳の1巻から12巻までが出版されているのが有名でしょうか。第1巻は1961年初版となっており、現在はその文庫

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