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仕事に関するJoetipのブックマーク (7)

  • この30年くらいでほとんどなくなってしまったもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社のビジネスがイノベーションによって劇的に変わるというのは30年くらいのレンジでみれば普通にあるけど、中にいる人はほとんど気がつかないことが多い。 真空管ラジオを作っていたメーカーが、トランジスタの登場によって、SONYに駆逐されたようなことが何度も何度もおこっている。 コンビニによって街の小さな屋さんはなくなったし、牛乳の宅配というのもなくなってしまった。 プログラマという職業は30年前にはあったが、ウェブプログラマというのはなかった。そもそもウェブというのがなかったし、インターネットの商業化もされていなかった。10年のレンジでみても、スマフォはなかったし、Twitterもなかった。5年後に何がなくなってしまうのか。それは世界のどっかで今芽が出ているものに駆逐される運命にある。 自分の仕事が5年後に残っているのか、会社が残っているのか。そんなことを考えた。

    この30年くらいでほとんどなくなってしまったもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Joetip
    Joetip 2014/04/18
    牛乳配達は普通に存続してるよ。完全消滅したのは和文タイプかな。
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    Joetip
    Joetip 2010/11/10
    「できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける」これが一番大事かと
  • 働く人たちが答える「質問ある?」スレまとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 特捜検事逮捕 “地方はイヤだ”が招く「改ざん」

    前代未聞の事件が起きた。自らの描いた事件の構図に沿うように検察官が証拠を改ざんしたというのだ。事件の第一報に接した時、かつて懇意だったA検事とB検事の口ぐせを思い出した――。 筆者は若かりし頃、西日のある県で検察担当記者をしていたのだが、夜回り先のひとつにA 、B検事の自宅である国家公務員宿舎があった。両氏とも口癖は「筋の悪い事件ばかりやらされる(担当させられる)地方はもう御免だ」。 事件の筋が悪いのには「れっきとした」理由があった。警察庁から出向してくるキャリアの県警捜査2課長がとんでもない事件を持ち込でくるのである。捜査2課とは主に汚職などの知能犯を扱う。2課長は警察庁から来るキャリアか準キャリアのポストだ。 東大法学部出身のキャリアは、たいがい2年で地方の県警から庁に帰る。出世のため地方で成績を挙げたい彼らは、難しい事件を一件でも多く挙げたい。A、B検事と同時期に県警に赴任してい

    特捜検事逮捕 “地方はイヤだ”が招く「改ざん」
  • 便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン

    掃除を重要視する経営者は多い。率先して便所掃除に精を出す経営者も珍しくない。当たり前のことを徹底できる組織にするのに、掃除はうってつけということらしいが、筆者はどうも眉唾だと感じている。 物流現場の運営においても「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を意味する「5S」の徹底は管理の基とされている。実際、何がどこにあるのか分からないような現場では、いちいち時間を無駄にしてしまう。 しかし、掃除の行き届いた現場が必ずしも良い現場とは限らない。その反対に、雑然とはしているけれど、抜群に生産性の高い現場、儲かっている現場を、これまで筆者は数多く目にしてきた。 QCサークル活動も同様で、これもまた一般には日的経営の強みとされ、物流現場でも広く実施されているが、果たしてその活動が生産性にどれだけ貢献しているのか、疑問に感じることが少なくない。 効果がはっきりしない5SやQC そんな筆者の違和感を裏付けるよ

    便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン
    Joetip
    Joetip 2010/07/07
    QCやってましたよ。仕事終わった後、会合で表作りやらグラフ作りやら・・・そりゃ生産性も落ちるだろ?
  • 「滑舌を良くする」ためのボイストレーニング - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    さて、前回は ・「明瞭な発音」を手に入れるためのボイストレーニング http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090806/1249548124 と称して、「一文字一文字」を明瞭に発音するためのボイトレを紹介しました。 今回は「一文字一文字」ではなく、ある程度まとまった量の文章を、「滑舌良く」発声するためにはどうすればいいかを考えてみます。 ○ボイトレ以前の問題と滑舌以前の問題 さて、これから紹介するボイトレをする前に考えてみて欲しいのが、 「書いてある文章を読むときと、書いていない言葉を喋るときに、滑舌の良さに違いは無いか?」 ということです。 と、いうのも、 ・読み上げるときには問題が無いが、予め書かれていない文章だと噛みやすい →「喋るスピード」が「思考のスピード」を追い越してしまっている? ・書いてある文章を読むときに限って噛みやすくなる →「音読」が苦

    「滑舌を良くする」ためのボイストレーニング - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • なぜ、KJ法は失敗するのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 フィールドワークなどの調査で集めた質的情報を、俯瞰的視点と細部に踏み込んだ視点の両方を用いて包括的に分析し、分析結果をメンバー間でしっかり共有しておけるかが重要になります。 ある事実を観察したとしても、 事実を特定の視点による特定の角度からしか観察できないすべてを観察することができず一部のみしか観察できない観察者の意思が働いて、観察結果に事実そのままではない強弱ができてしまう観察者それぞれで異なる見方をしてしまうので、おなじ事実をみても観察者によって解釈が異なる ということが起こるので、観察した結果を、調査後、再度メンバー全員での分析作業により、上記の問題を補う必要があります。 多くの調査がこの分析作業を重視しないので、多くの事実が抜け落ちてしまったり、ゆがめられて解釈され

    Joetip
    Joetip 2009/07/27
    新入社員研修でさんざんやらされたけど、結局身につかなかったなー
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