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建築と政治に関するJoetipのブックマーク (3)

  • 「コンペそのものが欺瞞に満ちている」新国立競技場が建たない理由を森山高至氏が解説

    2020年の東京オリンピックを目指して建てられる新国立競技場をめぐっては、ザハ・ハディドのデザイン案や、下村大臣と舛添都知事との対決など、さまざまな論点が浮かび上がってきています。しかし、そもそもなぜザハ案に疑問の声が上がっているのでしょうか? あるいは、下村大臣と舛添都知事の話はどの点がい違っているのでしょうか? 当初からザハ案による新国立競技場の建築の問題点を指摘してきた建築エコノミストの森山高至氏が、勉強会の場で論点を整理、解説しました。 生活の有り様を考える建築の専門家がいてもいいじゃないか 森山高至氏(以下:森山):今、大橋さんにご紹介もいただいたのですが、私も建築学科卒業しているのですが、その後いろいろ仕事をして行く中で、建築業界全体のいろんな問題に自分の中で気づきました。 それで「このまま建築業界だけのやり方ではいかんだろう」と思いまして、早稲田の政治経済学部の大学院に来ま

    「コンペそのものが欺瞞に満ちている」新国立競技場が建たない理由を森山高至氏が解説
    Joetip
    Joetip 2015/06/30
    「公共事業とか政治家の動きがものすごい可視化されている珍しいケース」
  • 【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会まで、あと5年。主催都市として、東京都は全力をあげて、その準備に取り組んでいる。競技場施設の見直しなど、困難な課題にも挑戦し、2,000億円もの経費を節減することに成功した。競技団体などから、さまざまな批判が寄せられたが、情報を広く開示し、都議会でもきちんと説明して、合意形成を図りながら、一歩一歩、前へ進めてきた。 現在も、大会組織委員会と協力しながら、競技施設のさらなる見直しや追加種目の選定などに取り組んでいる。もちろん、道路や交通機関の整備、宿泊施設の建設、セキュリティ対策、ボランティアの養成など、主催都市として必要な機能を果たすため、都市整備にも力を注いでいる。さらには、国際金融センターや国際ライフサイエンスセンターの創設、水素社会の実現など、グローバルな経済競争に勝ち抜き、東京を世界一の街にするための努力も展開している。 このよう

    【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    Joetip
    Joetip 2015/05/19
    舛添都知事、まともではないか。いやまあ、行政の長がまともなのは当たり前だが…
  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
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