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社会とMediaに関するJoetipのブックマーク (7)

  • 「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    世間を驚かせた西島秀俊の結婚報道。いま、この話題がまったくちがう問題に発展している。 〈だいぶ間違った解釈をされてるけど、わざとなのかな…〉 このように疑問を投げかけたのは、コラムニストの能町みね子。「女性自身」(光文社)が「西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えたに“プロ彼女”の声」と題した記事を掲載したのだが、ここで使われている“プロ彼女”という言葉が誤用だと訴えたのだ。 能町のTwitterによれば、“プロ彼女”という言葉が生まれた経緯は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の結婚相手について〈「彼女は一般女性というよりはプロの女性だろう」みたいに書いたのが最初〉。それがラジオを通して「プロ彼女」というネーミング誕生にいたった。元タレントとしての人脈を使って芸能人に近づき、かつ、元タレントなのに一般人と自らを称する……淳の結婚相手に漂う狡猾さをシニカルに表現したのが、“プロ彼女”だったのだ。

    「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Joetip
    Joetip 2014/12/04
    古くは『甘えの構造』とかな。今の若いもんは甘えてるみたいな安直な使い方してた。
  • メディアの劣化について - 内田樹の研究室

    あるフランスの媒体から去年の2月に「3/11以降の日のメディアについて」の寄稿を依頼された。 送稿したまま忘れていたら、それをまた再掲したいというメールが来た。 何を書いたか忘れていたので、掘り出して読み返したみた。 なるほどね、そういう考え方もあるのかと思った(自分の書いたことをすぐに忘れてしまう男なのであります)。 というわけでブログに再録。 2011年3月11日の東日大震災と、それに続いた東電の福島第一原発事故は私たちの国の中枢的な社会システムが想像以上に劣化していることを国民の前にあきらかにした。日のシステムが決して世界一流のものではないことを人々は知らないわけではなかったが、まさかこれほどまでに劣悪なものだとは思っていなかった。そのことに国民は驚き、それから後、長く深い抑状態のうちに落ち込んでいる。 政府の危機管理体制がほとんど機能していなかったこと、原子力工学の専門家た

  • “報道の自由度”日本53位に大幅後退 NHKニュース

    ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、日は、東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限られているなどとして前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 「報道の自由度」のランキングは、パリに部を置く「国境なき記者団」が毎年発表しているもので、今回は179の国と地域が対象となりました。 このうち、日は、東京電力福島第一原発の事故について、「透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」などとされ、前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 これについて「国境なき記者団」は、「例年は上位に入っている日の評価が急落したことは、警鐘が鳴らされたものと受け止めるべきだ」と指摘しています。 ほかの国や地域の順位を見ますと、1位のフィ

  • 街頭インタビューはもう止めにしないか? - 華氏451度へのカウントダウン

    消費税の増税がかくもあっけなく決まった。身を切る改革も何もかも置き去りにして。 例によってマスコミは街頭でインタビューし、「国民の声」とやらをTVから流してる。しかしこの街頭インタビューは蓋を開けてみると結構怪しい物が随所に見られる。例えばこんな具合に。 同じ人物が異なる立場を使い分け、インタビューに答えている。 街頭インタビューというのはかつてから劇団員などを雇ってのやらせの噂があったが、それは現在でも変わらないという事なのだろう。ネットが未発達であった時代はいざしらず、こうして簡単に検証できるようになった現代では、この手法はあっけなくバレてしまう事が多い。 マスコミの立場からすれば仮にバレても、反発などほとんど起きないから放置しているのだろうが、こうした事の積み重ねが今日のマスコミ不信を招いてきたとは夢にも思わないのだろうか。 以前、某TV局にワイドショーの内容について電話をした時、応

    街頭インタビューはもう止めにしないか? - 華氏451度へのカウントダウン
    Joetip
    Joetip 2012/07/03
    本当につまらないコメントしか言わないうえに、頭の悪そうな薄ら笑い顔が不愉快なので、街頭インタビューが出ると大抵チャンネル変える。
  • ACがこの非常時に偽善くさい糞みたいなCMしか作らない理由が判明|VIPPER速報

    Joetip
    Joetip 2011/03/29
    なるほど
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    Joetip
    Joetip 2009/05/27
    「・・・他者に責任をおっかぶせてリアリティのかけらもないでっち上げ記事を書きたいだけなのだ」
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