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2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • 【新型インフル】 成田空港で、日本人女性に陽性反応 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【新型インフル】 成田空港で、日人女性に陽性反応 1 名前: オオイヌノフグリ(catv?):2009/04/30(木) 20:47:23.36 ID:Y84goUxX ?PLT 日人か?ロスから到着のNW機で女性がインフル陽性 成田空港関係者によると、米ロサンゼルスから成田空港に30日 午後到着した米ノースウエスト1便で、乗客女性1人がインフル エンザ簡易検査に陽性反応を示した。 女性は救急車で搬送された。 搬送されたのは日人女性とみられる。女性の周囲に座っていた 乗客も隔離する。 成田赤十字病院は厚生労働省成田空港検疫所から連絡を受け、 患者の受け入れ準備を始めた。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/090430/bdy0904302038012-n1.htm スレタイ:成田空港で陽性反応キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 1 名前:

    【新型インフル】 成田空港で、日本人女性に陽性反応 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Joetip
    Joetip 2009/04/30
    スレを見てると破滅を待望してるかのようなコメントが多い。今に始まった事じゃないが
  • 小谷野敦「『こころ』は本当に名作か 正直者の名作案内」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    新潮新書 2009年4月 漱石の『こころ』を論じたものではなく、副題のように、どのような文学作品を薦めるかを示したものである。 小谷野氏の読書量は驚くべきもので、前の『里見紝伝』でも里見氏の全作品を読んだといい、そんなことは「時間さえ掛ければ誰にもできる」とこともなげに書いていたが、書でも「十年くらい前からは、意図的に、未読の古典名作を読むようになり、たいていは読み終えたのではないかと思っている」と書いている。丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士・三氏による『文学全集を立ちあげる』(文藝春秋 2006年)などを読んでも、なんでみんなあんなにたくさんを読めるのだろうと思う。何もせずに朝から晩までを読んでも一日3冊、年に千冊ではないだろうか。十歳から七十歳まで読んでもたったの六万冊である。もちろんばかり読んで暮らすわけにはいかない。実際には一生かかって一万冊がやっとではないだろうか? 同じを二

    小谷野敦「『こころ』は本当に名作か 正直者の名作案内」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    Joetip
    Joetip 2009/04/30
    ガリバー旅行記は面白いから一日で読めるよ
  • 雑誌『スターログ』とメビウス(その2) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    1981年4月号(通算30号)で、メビウスの特集が組まれている。これは当時の制作者たちの自覚によれば、最初の日人によるインタビューであると書かれている。またインタビューアーの加納正洋氏は記事中で、「日では誌79年3月号で“バラッド”が紹介されたのみと云う状態だがこれを契機にメビウスが更に浸透するのを祈りたい」という記述がある。この81年の記事にはすでにメビウスと大友克洋、谷口ジローとの影響関係も書かれていてかなり知られていた事実という印象だ。このスターログの特集をみるかぎり、こと“メビウス”名義ではおそらく日最初の特集であった可能性が大きいことが当事者の意識から確認できるようにおもえる。 なおインタビューの翻訳は小松沢陽一。 以下はそのインタビューの内容から田中が参考になる点を抜粋 「M:私は日に非常に恋している(略)」。メビウスは空手、合気道をやり、日映画が大好き。日の精神

    雑誌『スターログ』とメビウス(その2) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    Joetip
    Joetip 2009/04/30
    この号持ってたけど、どこか逝っちゃったなー
  • 雑誌『スターログ』とメビウス(その1) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    昨日のエントリーで少なからぬ義憤を抱いたので基礎的な資料作りとして、雑誌『スターログ』におけるメビウス関係について、予備調査をしたものを紹介していく。ネットでは、メビウスについては『スターログ』で紹介されていたという断片的な情報があるのみなので、少しはみんなの役に立つのかも知れない(すくなくとも僕は役立つので以下の作業を行う)。なお、メビウス関係以外でもこの雑誌は今日でも非常に興味深い媒体であり、僕は今日の午後、うっとりとその世界に耽ってしまった。以下断続的に更新予定(目標は日中だが 笑)。 『スターログ』は、アメリカのSTARLOG(宇宙船の航海日誌の意味)の日版として1978年の7月1日に8月号をもって発刊された雑誌である。その日版の紙面の特徴は、SF映画テレビを中心にしたサブカルチャー系の雑誌であり、和物よりもアメリカやヨーロッパ(フランスが中心)の作品を中心に企画が多くたて

    雑誌『スターログ』とメビウス(その1) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    Joetip
    Joetip 2009/04/30
  • 「バラマキ」という言葉の呪縛から逃れない限り、まともな議論ができない - Munchener Brucke

    我々はバラマキという言葉による思考停止から脱する必要がある。バラマキという言葉が使用されて久しいが、この言葉はそもそも新自由主義者が財政政策に対して負のレッテルを張るために多用された言葉である。新自由主義の神通力が失われ、財政政策を否定できない現状で、この言葉の呪縛に囚われて思考停止している人が未だに多くみられる。マスコミとて同様だ。 そのためにも以下の二つのことを止めるべきである。 財政政策すべてをバラマキと批判するのを止める 現在の経済情勢において財政政策が必要であるというコンセンサスは拡がりつつある。その中でようやくどのような景気刺激策が有効かという議論がなされるようになった。その中で、何が必要な財政政策で何が無駄な財政政策かという議論がようやく為されるようになった。 その中で無駄な財政政策に対して「バラマキ」と批判するケースが散見される。しかし、すべての財政政策を悪とする新自由主義

    「バラマキ」という言葉の呪縛から逃れない限り、まともな議論ができない - Munchener Brucke