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2011年5月18日のブックマーク (6件)

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    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 石原慎太郎×田原総一朗(2) 「東京に『隣組』を復活させたい」

    石原慎太郎・東京都知事は、2011年5月17日に放送されたニコニコ動画の討論番組『田原総一朗 談論爆発!』で、銀行批判を展開した。「ケチで、金を使いたがらない」「なんでも出し惜しみする」と不満が喉からあふれ出る。一方、4期目の都政について聞かれると、震災に備えて「現代の『隣組』を作りたい」と抱負を口にした。 (石原慎太郎×田原総一朗(1) 「国の官僚はバカだから、地方の成功をマネしない」) 以下、番組でのやりとりの全文を書き起こして紹介する。 田原総一朗氏(以下、田原): 僕は「石原さんが(都知事選)出るためのシンポジウムをやるから出てくれ」と言われてOKしたのに、「やっぱり(石原氏が都知事選に)出ないからやめた」という話になった。それなのに、なぜ出たのか。 石原慎太郎東京都知事(以下、石原): いや、だからその他、この他で。東京が混乱すると困るし、再選挙なんかになったらみっともないしね。

    石原慎太郎×田原総一朗(2) 「東京に『隣組』を復活させたい」
    Joetip
    Joetip 2011/05/18
    この人が言うと、密告を奨励する相互監視社会を作りたいのではと勘ぐってしまう。
  • 与謝野経済相 「政府はおかしい。天災による事故なんだから、東京電力の賠償責任は免除するべき」

    ■編集元:ニュース速報板より「与謝野経済相 「政府はおかしい。天災による事故なんだから、東京電力の賠償責任は免除するべき」」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/05/17(火) 12:48:41.23 ID:Tq6o5epO0● ?2BP 東電の賠償免責を主張=枠組み検討過程で、与謝野経財相 時事通信 5月17日(火)12時38分配信 与謝野馨経済財政担当相は17日、閣議後の記者会見で、政府が先に決めた福島第1原発事故に関わる賠償枠組みの検討過程で、東京電力の責任を免除すべきだと主張したことを明らかにした。 原子力損害賠償法は「異常に巨大な天災地変」による事故では賠償義務を免じると規定している。 政府がまとめた賠償枠組みは東電の無限責任を前提にしており、これと真っ向から対立する考え。 経財相は被災者への早期支払いを優先するとして最終的に政府案を受け入れたが、会見

    Joetip
    Joetip 2011/05/18
    老人と金持ちはホント原発が大好きだな
  • 曽野綾子 「避難所が寒いって言うけど、そこら中に薪はあるでしょ。被災者はもっと頭を使いなさい」

    ■編集元:ニュース速報板より「曽野綾子 「避難所が寒いって言うけど、そこら中に薪はあるでしょ。被災者はもっと頭を使いなさい」」 1 名無しさん@涙目です。(鹿児島県) :2011/05/18(水) 12:22:54.10 ID:GQUUXToQP ?PLT(12001) ポイント特典 『WiLL』6月号 《昇一先生の美女対談》 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) > こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を > 超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていた > よりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰も > やる人がいなくなります。私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、 > どこまでの事態を想定す

    Joetip
    Joetip 2011/05/18
    「戦争を体験してない、戦中派ほど頭のおかしい連中は居ない」映画で言えば黒澤明か?必要以上に自分を大きく見せようとするのか。逆に死線をさまよった作家は水木しげるとか鈴木清順とかヘンな人が多い
  • 豊田有恒 - Wikipedia

    豊田 有恒(とよた ありつね、1938年5月25日 - 2023年11月28日[1])は、日の作家。SF作家、推理作家、翻訳家、脚家、評論家。島根県立大学総合政策学部名誉教授[2]。日SF作家クラブ会員。名の表記は同一だが、豊田の読みが「とよだ」と濁る[3](ただし、著者名に「とよだ」とルビがふられた著作もある[注釈 1])。 いわゆる日SF作家第一世代にあたる[4]。 来歴[編集] 群馬県前橋市の医家の生まれ。父親は京都帝国大学医学部出身であったが、在学中は短歌会で若山牧水と交際があり、卒業後は『創作』誌に小説を発表し、開業医になってからは自宅に高浜虚子を逗留させるなど、文学に理解のある人物だったという[5]。こうした家庭環境の中で、有恒も群馬大学教育学部附属小学校在学中から父の蔵書を読み耽り、俳句や講談や落語に熱中していた[6]。のちにSF作家仲間になる高斎正は小学校・中学

    Joetip
    Joetip 2011/05/18
    そういえば何やってんだこの人
  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
    Joetip
    Joetip 2011/05/18
    曾野綾子平常運転