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2012年1月3日のブックマーク (3件)

  • 西アフリカ・ガーナの素晴らしくアートな手描き映画ポスター30枚

    映画の内容をある意味写真以上に伝えている、西アフリカ・ガーナの手書き映画ポスターの紹介です。とても味のあるものになっていますが、日人の感覚からすると、少し変わった感じに見えるかもしれません。 死亡遊戯 トラックスーツから死亡遊戯と推測されますが、そもそもブルース・リーの映画でない可能性も否定できません。 キャットウーマン ハル・ベリー主演の映画です。 クージョ スティーヴン・キングの小説「クージョ」を映画化した作品です。 デスペラード なんとなくマイケル・ジャクソンな感じのアントニオ・バンデラスが描かれています。 マトリックス キアヌ・リーブスと……誰ッスか。 グラディエーター 虎がリアルです。 ミッション・インポッシブル・シリーズ 主演はもちろん、トム・クルーズです。 「ミッション・インポッシブル」 「ミッション・インポッシブル2」 アナコンダ・シリーズ 「アナコンダ」。完全に巨大アナ

    西アフリカ・ガーナの素晴らしくアートな手描き映画ポスター30枚
    Joetip
    Joetip 2012/01/03
    日本にもこういう文化はあったんだけどねー
  • 人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録

    またしても大きな勘違いをしていた。 断のやり方には大きく分けて二つあって、ひとつは断する前にご馳走をべる(キリスト教徒の謝肉祭がそうだ)、もうひとつは断が終わった後ご馳走をべる(イスラム教徒がする)。 いずれにしろご馳走はべるのだが、アメリカで毎年やってる「禁書週間(Banned Books Week)」を、何かそういった類のものだと長らく思い込んでいた。 つまりたらふく読んでからを絶つのか、1週間何も読まずに耐えてその後がっつりを読むのか、そのいずれかだろうと踏んでいた。 なんのために? 多分、好き勝手にが読める有難さを思い出すために。 「禁書週間」の主宰のひとつであるALA(American Library Association;アメリカ図書館協会)は、毎年「週間」にあわせてchallenged books listを発表している。すなわち、「こんなを読ますな、見

    人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録
    Joetip
    Joetip 2012/01/03
    東部インテリが推しそうな本かと思ったが、『風と共に去りぬ』もあるのか。
  • 「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    BUNTENさんが自分のつぶやきを自分でトギャっておられるので、それを引用しておきます(一つながりの文章なので、整形して)。 http://togetter.com/li/96973 >左翼悪玉説みたいなのこそ、現代の「恐いもの」のような気がする。障害児ではなかったが問題児だった俺は組合だの左派だのが強かった(はずの)炭坑街で育った。教師からのつるし上げも経験したが、それは他に仕事が無くて仕方なく教師になった手抜き派とでも言うべき人物からで、どうみても左派ではなかった。もし当時の左派が今ネットで言われているような教育をしていたならば、問題児・いじめられっ子の俺がネットで左翼を自称することはなかっただろう。 学校にはいい思い出はないが、少なくとも、「出る杭」として教師から叩かれた記憶はない。(BUNTENは馬鹿だから、出てると言うより引っ込んでたんじゃないのかという突っ込みは許可。) 俺とし

    「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Joetip
    Joetip 2012/01/03
    「多数決が民主主義、みたいな話は、民主教育の劣化というよりは手抜き屋が口実として採用したものだという見解を採りたい」