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2013年4月28日のブックマーク (3件)

  • 経済学が人をいらだたせる理由 - socioarc

    経済学が人をいらだたせる理由 News ダイヤモンド・オンラインで、「なぜ、「経済学者」は嫌われるのか?」という記事が出ていました。 はてなブックマーク - なぜ、「経済学者」は嫌われるのか? ――実は「利他的」な経済学者が伝えたい、 経済学の「2つの醍醐味」 第1回 大阪大学教授 大竹文雄【前編】|おかねは「論」より「感情」で動く! 説明の仕方の問題(偉そう)とか、モデル化する際にこぼれ落ちるものが大きいといった指摘があり、これらも理由としてあるのだろうと思いますが、socioarcは、経済学あるいは経済理論に基づく言説が、人々をいらだたせる最も大きい理由が、もう少し別のところにあると考えます。それはつまり、経済学は、「どのような社会が望ましいのか」という来、価値観に基づくべきものを、価値中立であるはずの科学的な理論の中にしばしば無自覚的に内包しているから、というものです。 端的な例を

  • 「自戒を込めて」という卑怯な自己保身|イケハヤ大学【ブログ版】

    ぼくは「自戒を込めて」という表現が嫌いです。 他人を攻撃するための言い訳 多くの場合、自戒を込めてということばは他者攻撃とセットになっています。 たとえば、職場の新人が遅刻をして迷惑を掛けた。その姿を見て、「職場で新入社員が遅刻して、チームの作業がてんやわんやだった。社会人たるもの、チームの流れを乱すのはダメですよね。自戒を込めて」とつぶやく。 これはいかにも卑怯な「自戒」の込め方です。「自分も完璧ではないだけどね」という予防線を張って、自分に対してやってくるかもしれない攻撃を防いでいるわけです。自戒を込めることで、「おまえの振る舞いもチームワークを乱しているぞ!」という非難を和らげることができるのです。 こういう人は自分を戒めているわけでもなんでもなく、他人を攻撃したい気持ちでいっぱいになっているだけです。それこそ、その攻撃性を戒めてほしいものです。 と、断罪しつつ、実はこの表現、ぼくも

    Joetip
    Joetip 2013/04/28
    新聞やマスコミが不祥事起こした時に必ず出てくるフレーズだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「愛と多様性がこの国を作っていると、世界に示したい」 五輪モード、緊張と高揚に包まれた開幕直前のパリを歩いた

    47NEWS(よんななニュース)
    Joetip
    Joetip 2013/04/28
    富士五湖って湖底でつながってるんじゃなかったっけ。