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2014年5月28日のブックマーク (2件)

  • 【産経抄】ゴジラの復活 5月26日 - MSN産経ニュース

    先日コラムに取り上げた黒澤明監督の『七人の侍』が公開されたのは、昭和29(1954)年だった。同じ年に、黒澤監督の親友だった多猪四郎監督が『ゴジラ』を世に送り出し、怪獣ブームを巻き起こす。 ▼それから60年たった今、米国の特撮怪獣映画「GODZILLA(ゴジラ)」が、大ヒットしている。日でも7月に公開される予定だ。 ▼米国版ゴジラは、16年前にも製作されている。ただしこのゴジラは、日の元祖ゴジラには似ても似つかぬ、巨大化したトカゲのような姿をしていた。ゴジラファンをがっかりさせて、興行的にも失敗する。今回のゴジラは、元祖のイメージに忠実に作られている。それがヒットの要因のひとつのようだ。 ▼米国版ゴジラでは、原発事故が描かれているという。元祖ゴジラは水爆実験で目覚めたことになっている。東京が火の海となり、観客にかつての空襲の恐怖を思い出させるようなシーンもある。ということは、新旧のゴ

    【産経抄】ゴジラの復活 5月26日 - MSN産経ニュース
    Joetip
    Joetip 2014/05/28
    映画を思想で語るな、て似たようなことを昔(今もか?)蓮実重彦先生がよく言ってたが、そんな高尚な話でもなさそうだな。
  • 「小田急多摩線の延伸」推進へー町田市・相模原市が連携強化

    町田市と相模原市は5月26日、小田急多摩線延伸の推進に関する覚書を取り交わした。リニア中央新幹線(東京都~名古屋市間)の開業が予定される2027年までの実現を目指す。 両市と関係団体で構成する「小田急多摩線延伸計画に関する研究会」の調査結果によると、延伸の目的は町田・相模原業務核都市の機能強化、114 万都市圏を形成する町田・相模原都市圏の交流・連携の促進、鉄道利用者の利便性・移動の確実性の向上、地域経済・産業の活性化など。 概算事業費は1,080億円。町田市の北部丘陵エリアに位置する中間駅(高架)、相模原駅(地下)、上溝駅(高架)の3駅を整備し、加算運賃50円、返還予定地の開発人口などの条件を設定した場合、累積資金収支が36年で黒字に転換する。運行サービスやまちづくり、事業費圧縮などを実施することで事業許可の目安となる30年以内となるケースも確認したという。 今度、次期交通政策審議会答申

    「小田急多摩線の延伸」推進へー町田市・相模原市が連携強化