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2015年8月15日のブックマーク (2件)

  • ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    みなさん、こんにちは。 今日は、これはあまり話したくなかったのですが、戦後70年ということで、特別に、ぼくの隠された音――というか、仮面の告白をさせていただきます。 それは、「国家や政治に興味がない」ということです。「興味がない」というか、それにかかわらないようにしています。コミットしないように心掛けています。そして、たとえどのような国家や政治であっても、それを受け入れようと思っています。それに迎合していこうと考えています。 ただ、これはちょっと特殊な考えなので、きっと多くの人にアレルギーを持たれることでしょう。そこで今日は、ぼくがそういう考えに至った経緯についてお話しします。 ぼくは、特殊な家庭環境で生まれました。 父方の祖父は、戦前、そして戦中、共産党の支持者でした。出版社を経営していましたが、共産党が軒並み発行禁止になった後でも、最後まで彼らのを刷ったということで、官憲に目を

    ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    Joetip
    Joetip 2015/08/15
    「そこでぼくが学んだのは『人は、正しい戦い方をしていれば、たとえ負けたとしても再び立ち上がることができる』ということです」がなんで「国家や政治にもコミットしません」という結論になるのかどうも分からん。
  • 安藤昇氏が激白 ニートと菅原文太 | 東スポWEB

    戦後70年。平和を謳歌する日人は何が変わったのか。弱くなったと言われる男は、何を守り通すべきなのか。特攻隊訓練のさなかに8月15日の終戦を迎えた、大正15(1926)年生まれの“あの男”の目に映るもの――。戦後は「安藤組」を率い、その後は俳優、作家、映画プロデューサーとして活躍してきた安藤昇氏(89)が紙の独占インタビューに口を開いた。激動の戦中・戦後を駆け抜けた男、裏も表も知る男だからこそ今、伝えたいことがある。 「男の顔は履歴書」「女の顔は請求書」などと言われることがある。一定の年齢を超えた男性には、生き方や心のありようが顔に表れ、女の顔は美しければ美しいほど“高くつく”ということらしい。 実は、この「男の顔は――」の名言は、安藤氏が40代のころ、評論家の大宅壮一氏(故人)と対談した折、色紙に書いてもらった言葉だという。そして昭和41(1966)年、映画「男の顔は履歴書」(松竹)が

    安藤昇氏が激白 ニートと菅原文太 | 東スポWEB
    Joetip
    Joetip 2015/08/15
    まだご存命だったとは… 一々言うことがもっとも。「果報は寝たフリをして待て」